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○彗星検出は断念。結局月に感動(^^;)。(2006/10/27。2006/10/28記。)


スワン彗星というのが急に増光して4等台になっているそうです。夕方の西の空、ヘルクレス座M13の近くに居るとのことです。
この日は成人病検診を受診して、その終了時刻の兼ね合いでそのまま帰宅しましたので、比較的早い時間帯から屋上に上がる
ことができました。ですが沈みかけの月に目が釘付けになり、先にスカイパトロールでの自動追尾下でミニボーグ45EDとE5000
でのコリメート撮影でまず月の撮影を堪能しました。それほどにこの夜の月は美しかったのでした。
固定撮影と異なり、自動追尾下では拡大率に応じた適正露出を選べます。なので後処理で露光不足を補い画像がノイジーになる
ような弊害を極力減らすことができます。これが45mm口径とコリメート法での(つまり多くの中間レンズを介しての)撮影の成果
なのかと疑うほどの先鋭度があり、非常に満足しました。(Vixen LV8-24mm、露出は順に1/60秒と1/15秒)






日周運動で像が流れないので、露出を選べば、地球照も容易に写せます。露出不足を後処理で補わずに済むのは画質向上に大いに
有効です。輝度が強いため、画像右上にゴーストが出ていますね。(露出は1秒)





それから慌てて西の空をミニボーグ45EDにケーニヒ32mmをつけて彗星探索の目印となるヘルクレス座やかんむり座を探そうと
しましたが、その広視野アイピースのピントあわせに使った月を見て、その美しさに何とか画像に残せないかとトライして
見ましたが駄目でした。小さな月が広い宇宙に浮いている印象でした。地球照も非常に美しかったです。
当夜は空が光害の拡散で目印となる星座すら識別できないほどでしたのでミニボーグ眼視での探索はあきらめて、スカイパトロールII
にEOS20Dを換装しました。それで撮った月が最もその美しい印象に近いです。見た印象はこれほど月には輝度差はなく、月が球体
そのものである立体感に富み、それが美しかったのですが、さすがに画像にはそれは残りません。(この画像のみ正立像です。)





それからようやく西の空を区画に区切って撮影して行きましたが、結局後で見ても目印となる星座も検出できませんでした。
しかしこの画像、何の星座あたりが写っているのでしょうね?当夜19:23ごろの西の空で仰角15度くらいは山があり、画像は
その山の上すれすれから仰角30度程度を撮っていると思いますが、全く何座あたりか自分では判別できていません(^^;)。
画角は18mm(35mm換算で28.8mm)のノートリミングです。これでは再トライも難しそうですね....(^^;)。





どうやらスワン彗星は西北西方向のようでハズしたようです。西北西方向は背後にマンション(下図。「銀次の部屋16」から再掲)
があり、屋上からではとても淡い天体の検出には向きません。遠征でもしない限り、撮影による検出は難しいでしょう。





彗星は早々にあきらめてM31を狙ってみました。が、透明度は先日とは比較にならないほど悪く、リアルで広がりのある光芒は
見れませんね。それぞれ150mm、200mm位置で撮影の上、縦位置撮影だったので、後処理で横画像にトリミング(約半分)の上、
表示の大きさに縮小しています。強拡大はCCD上のゴミなのか染みなのかわからない円状のアラや追尾ズレも見えるので避けたい
ところでしたが、構図上やむを得ません。(追記2006/11/03:CCD上のゴミはあまりに見苦しいので後処理で消しました。)






ちなみに下の画像のノートリミングでの縮小はこんな感じです。構図を修正したかったのですが、この夜の透明度ではEOS20Dの
ファインダーを見ながら構図修正をするのは無理でした。撮影しては適当に向きをずらし追い込む作業では修正もここまでです。





結局、一番感動したのは月でした。やっぱり私は月・惑星派なのかなあと思います。
ちなみに先日の「h・χ」やM45を撮った夜、夜半過ぎから未明までオリオン座流星群に突発的な活性(1時間平均60個)があった
そうです。予想ピークはその前の夕方で私も意識していたのですが、見ている時間帯には全く飛びませんでした。
まあオリオン座もようやく東から上がってきた程度の時間帯だったということも後で考えれば理解できますが、私はそういうのに
本当にご縁がありません。その点でも計画的に美しさを狙える月・惑星に向いているとも言えますね(^^;)。



○スワン彗星、リベンジ(^^)!(2006/10/28分。2006/11/01記。)


上で向いてないと負け惜しみを言ったその舌の乾かぬうちの2006/10/28に屋上でリベンジ撮影をしました。
ちなみに「スワン彗星」って発見者は人間でないのですね。発見者(者?)名が冠せられていることには違いないのですが。
SOHO(太陽観測探査機)の一部SWAN(太陽風異方性検出装置)の画像の中から見つかった彗星なんだそうです。
人名じゃなかったのですね(^^)。

前回狙った方向は的外れでした。プラネタリウムソフトの表示を拡大・縮小させつつ、画像の星との突き合わせをして、星座線
などを書き入れてみました。





今回の撮影前には光害下でも見える輝星との位置関係を入念に調べて屋上に上りました。前回もPC持参でなくとも、星座早見盤
が手元にあれば、狙いをそんなに外すことはなかったかもしれません。当夜は人間ドック受診の後、早めに帰宅し、18時過ぎ
からスタンバイできました。懸念した通り、山側のマンションの光は予想通り障害となりました。遠征すればよいものですが、
私の住むところは大阪平野の北端にあたり、光害から逃げる方向の(せっかく遠征するのですから逆には行きませんよね)
北西向きに進むほど山が切り立ってしまい目的方向の空の仰角加減は厳しくなります。山越えしてもあまり事情は変わりません。

そこで苦肉の策というか、安易な逃げというか(全く逆の表現ですけど一致します^^;)うちのマンションのエレベータの駆動塔
部分が入っている構造物を巨大な「ハレ切り」(逆光撮影時にレンズフードの補助で手やモノで光源側の光を遮ること)にして
その影で撮影をすることにしました。毎回同様、構造物に書かれているマンション名はボカしました。その構造物に意図せずに
スカイパトロールIIに載せたEOS20Dと、それらに風が当たらないように、なおかつ自分が写野にかぶらないように身構えている
私の影が映ってますね(^^;)。画像の背面、マンションの東側の光害の強烈さも伺える一枚となりました。
(この18mm広角撮影においても、矢印の先に彗星は写っていたことが後でわかりました。)





ちょうどその時間帯ではこと座ベガがちょうど西北西上空約60度にあり、その真下40〜50度あたりに目的の彗星がありそうだ、
と見当がつけられましたので、そのあたりを繰り返しEOS20D+SIGMA18-200mmで200mm撮影し、EOS20Dの液晶モニタ上で
ようやくそれらしき存在を確認しました。単枚画像からの仕上がりでも尾が右上に伸びているのがわかるようです。





ただ屋上は山おろしの風がまともに超えていくのか、風量が豊富でスカイパトロールIIの軽量・軽便さがアダとなり、多くの
撮影コマは強拡大できないほど、ビリつきが画像に残りました。
かろうじて使えたコマをもとに4枚をコンポジット合成してみました。Photoshop Elements2.0でレイヤー処理(オーバレイ)
の上、レベル処理しました。太陽がある西に対してちょうど逆方向になる画像右上に尾が伸びているのがわかります。
セーフだった画像が時系列間隔的にバラバラで、また露出条件も揃っていないので、周囲の星が汚い印象です。
逆に小1時間内の撮影でしたが、彗星は恒星間をこれだけ動いているのだということもわかります。
(コマによってISO400-1600、露出時間も60秒〜80秒でまちまち。焦点距離は200mm位置です。)





「自動コントラスト処理」で機械任せにレベル調整をしてみるとノイズで絵は破綻しますが、尾の伸びはよくわかりますね。
光害下の「ハレ切り」撮影にしては、尾がここまで確認できたのには満足しています。
しかし強調処理をしたからとはいえ、CMOS上のゴミが目立ちます。購入以後、レンズを外したことがないのですが、やはり
中古はこういう時に情けないですね。近々処置をしないといけないでしょう。
(追記2006/11/03:CCD上のゴミはあまりに見苦しいので後処理で消しました。)




ときに、次の画像にはもう1つ彗星のようなモヤッとした像が写ってます。(画面右端の上から1/4あたり)





ぎょっとした(新天体だとは思いませんが、EOS20Dの画像処理に何かゴースト的な障害でも?とか思いました)のもつかの間、
これはヘラクレス座のM13だと気づきました。春先のシュワスマン・ワハマン第3彗星撮影の時には、輝星のように点像でしか
写らず内心不満に感じて持っていたM13でしたが、今回は望遠レンズでの緩い描写レベルながら、如何にも球状星団らしく星の
集団っぽく写ったようです。ミニボーグ45EDでの直焦点撮影を躊躇している(EOS20D内への塵侵入の懸念のため)私にとって
これは予期しない収穫でした。(下は部分拡大)





そのうち風はますます大量に吹き付けるようになり、30秒露出でもビリ付きが画像に出るようになり、撮影を断念しました。
せっかく月が見えていましたので、これも風でブレるだろうとは思いましたが、彗星とは鏡筒が向く方向がちょうど90度違いましたので、
少しは風の影響をしのげるかと思い、ミニボーグ45EDとE5000でコリメート撮影をしました。
ほとんどの撮影コマは風でブレていました。かろうじて3コマです。これも厳密に見ると同じ自動ガイド下での撮影でしたが先日より少し
画像が甘めでした。風によるビリ付きのせいでしょう。後処理で硬調気味に仕上げました。








○久々の銀次始動。堂々たる画像(^^)/。しかし.....(2006/11/04。2006/11/05記。)


この3連休は作曲環境の再構築に時間をかけたいと思い、天文はお休みと思っていました。しかし晴れの特異日も初日にあった
と知り、気分転換程度に銀次かC8を使ってもいいなあと思ったものの、それらには充分な温度順応がないと使えないことも、
忘れていました(^^;)。そのため、連休中日のこの日にようやく夕方から銀次を久々にベランダに出して準備をしました。
ちょうど月がいい時間帯にベランダから見える月齢だったのでした。しかしようやく観望・撮影ができる時間帯には雲が出てきて
なかなか撮影のタイミングを計るのは難しかったです。得た画像もところどころ輝度ムラがあるような気がします。
もうジェット気流が日本上空にある季節になっていますが、この夜は予報と違って気流は実に落ち着いており強拡大の観望も
充分堪能できました。








Plato内クレータは眼視では3つ確認できました。画像としては1つは確実といった感じですかね。固定撮影でここまで撮れるのは
流石は銀次、といった印象です。250mm口径クラスの固定撮影としては何ら不満のない水準の画像であるかと思います。

ほんの出来心ですが、ミニボーグ45ED+スカイパトロールIIをベランダに持ち出しました。水平も方位設定も適当に行い、雲が広がる
前に撮影してみました。そんな設置でもしっかり追尾してくれるのに驚きました。存外ドイツ式赤道儀は使いやすいものなんですね。
しかし薄雲による輝度落ちはひどく、かろうじて雲によるムラが目立たなかったのは2枚でした。






雲の影響もあったか最初の1枚はダイナミックさはないものの、詳細感は大健闘している印象です。2枚めになるとちょっと健闘過剰
の印象です。ダイナミックな体積感さえあります。勿論比較すれば差は大きくあるのですが、45mm口径でここまで撮れるとなると、
ちょっと銀次の250mm口径が慌てそうです(^^;)。雲が濃くなり同構図での比較撮影の継続は断念したものの、それがまるで吉本新喜劇
のギャグよろしく、銀次が負けそうな勢いに、雲のおかげで「今日はこのへんにしといたるわ」とか言って退場する(^^)かのように
思えました(^^;)。
繰り返しになりますが、銀次の固定撮影での月面は250mm口径クラスとして申し分ない水準の画像であると思います。
それは以前、世界的ベストセラー機(つまり標準となり得ます)であるC8との比較撮影でも差が確認できた通り、明らかでした。
45mm口径のミニボーグ45EDの光学性能が異常に良すぎるのですね。銀次のでかい図体の立場なし、とまでは行きませんがかなり
肉薄していて改めて驚いています。


【追記】やはり銀次は....。(2006/11/04。2006/11/05記。)


上記のPlato拡大画像ですが、原版に対して50%縮小、100%当倍(周囲トリミングのみ)の拡大処理で再処理をしてみましたら、
眼視での印象と同様、複数の小クレータを固定撮影ながら捉えているらしいことがわかりました。
以前撮った画像(C8+NexStar8i架台での自動追尾下で強拡大撮影でのベスト)から作ったマップと比べて見ると....。
(月の首振り運動のためか、随分傾きや見え方の角度が違うものですね。クレータの角の地形で向きを照合して下さい。)









4の存在は不確かですが、5はあるように思えます。その他は確実に写っているようです。
観賞用としては強拡大過剰で美しくないですが、固定撮影の単枚データからこれだけの情報(手持ちの他の光学系では自動追尾と
多数枚合成が必要です)を得られているのは、流石は銀次と言わざるを得ません。やはり口径と普段の「でかく重い図体」には
当然ながら大いに意味があり、この性能を今は充分に有効に生かし切れてないのではないか、という想いがまた膨らんで来ました。



○水星の太陽面通過。また大恥七転八倒(^^;;;)。(2006/11/09。2006/11/11記。)


次は26年先となるビッグイベントです。去年(だったか)の金星太陽面通過時には「写っても大した成果にはならないだろう」と
職務都合との調整をあまり熱心にしなかった私は「掲示板のコーナー」ご常連のじゃみろさんが職場でコンパクトデジカメの内蔵望遠
レンズで撮影された、太陽面にくっきり浮き上がる金星の円(球)形に大いに感動し、また密かに大変羨望と後悔を感じていました(^^)。
私は夕方や明け方に水星を見たことがありません。なので今回初めて水星本体を見ることにもなります。それらの事情から今回は
職務を半日お休みしてベストショットを狙おうと思っていました。
しかし折り悪く、長年苦しい思いをして来た職務環境の改善がようやく始まることとなり、それを実行に移される方が関東から
梅田堂島の今の職場に来られる初日と重なったので、半日休暇取得をあきらめ(だって申し訳なさ過ぎます^^;)、仕事開始までの
短時間に設営・撮影・撤収ができるように撮影機材を考え、当日に臨むことにしました。

まず構成として考えたのは手持ち撮影でEOS20D+SIGMA18-200mmを「数打ちゃ当たる」作戦で使うことでした。
何度か事前練習をしましたが、そもそも200mm位置での無限遠位置の正確な場所もつかみかねました。カメラメーカの専用レンズと
異なり多くのメーカのカメラで使えるようにしてあるためか、またはズーム倍率によって無限遠の位置が変わるためか、無限遠の位置
がマニュアルフォーカスのピント調節の調節端とかなり幅があり、無限遠マークで撮影しても完全にピントが追い切れている印象では
ありませんでした。そのため焦点距離を200mm固定にして、厳密な無限遠位置もテスト評価を重ねました。
(これは以後、星野写真のキレが更によくなることも期待させますね。)

上で何度もミニボーグ45ED+E5000が太陽とほぼ同じ視直径の月で、銀次に対してさえあれだけの善戦をしていることと、今回の
撮影機材の最適構成が何であるかの答えが、一致したのはようやく当朝の前夜でした(大マヌケです^^;)。
ただぶっつけ本番となるため、事前練習が思わしくなかったEOS20D+SIGMA18-200mmの手持ち撮影も併用しようと考えました。

「掲示板のコーナー2」には経過が残っているのですが、私は最初、太陽面の大きな黒点を水星だと思い込んでしまい、全ての
撮影コマでその「水星」が円(球)でなく歪んだ台形に写ってしまっているのを手ブレか太陽熱による揺らぎの影響なのかと
思ってしまいました。全てのコマで撮影失敗したと思い「くっきり水星」にほど遠い結果にがっかりしました。
ところが「掲示板のコーナー2」ご常連様各々の「太陽面の水星」も同じように歪んでおり、なおかつ周辺に黒点のような滲みも
見えました。どうにも腑に落ちない気分で居たところ、ご常連様のKENさんがご自身が撮影された静止画を元にムービーを作られ
まして「掲示板のコーナー2」にURLを公開されたので、それを拝見しました。
そこでようやく、私が大いに勘違いをしていたことに気づいたのでした(遅ーい^^;)。
そのムービーでは水星だと思っていた変形した黒点は動かず、それまでコマによっては写っている微小な別の小さな黒点だと思って
いたものが急速に動いて、太陽の前から消えて行きました。

私が黒点のようだ、と思っていたのは黒点なのでした(^^;)。 それが円形(球形)でなくて当然なのでした(^^;;;)。





小さいですねー(^^;)。太陽の1/200だそうです。金星のようにくっきりはっきりとした円(球)を実感できず、ちょっと残念です。
太陽から水星までの距離の分、水星が地球に近いものの、太陽と水星の大きさをほぼ実感できる像なのですが、想像以上に小さいです。

満員電車での運搬重量を考えて軽量三脚を使ったのがアダで、なかなかいつものように視野中央に対象を導入するのは難しかった
ために撮影枚数はわずかでしたが、結局ベストショットはミニボーグ45ED+E5000での画像でした。同じ画像からの全体と部分拡大です。
小さいもののほぼ「くっきり水星」にはなりました。よかったです。気軽な設営とガタピシ三脚の状況でも、流石はミニボーグです。






ちなみに元々事前練習してきたEOS20D+SIGMA18-200mmのほうは全コマの中からのベストでこの程度です。
正立像なので太陽右上にわずかな痕跡程度に写っているようです。
撮影対象が小さすぎました。これでも後処理で1.2倍に拡大しています。1/5000秒の高速撮影でしたが、多くのコマで微小な手ブレ
が発生し、圧倒的な輝度差と面積比差のために水星は潰れて消え去っていました。ミニボーグでの撮影に気づいてよかったです。






太陽面に見える微細な粒子状のものは何なのでしょうね?太陽の粒状斑なら凄いのですが(自然光撮影ですからね)、ミニボーグと
EOS20Dで拡大率が違ってもその粒子状のものは一様な大きさにも見えますので、きっとソーラーフィルタの金属蒸着面を通る光の干渉
(フィルタ面に合焦する訳でもないですから)か何かなのでしょうかね....。よく分からないで居ます。

EOS20D+SIGMA18-200mmを使うことをあきらめて、その重量分、いつものしっかりした三脚を持参にしていたら...とちょっと
悔やまれますが、まあわずかの時間帯内に(現場にやってきた警備員の人が始めたカメラ論議にもおつきあいしながら^^;)若干の
ショットでも満足の水準にかろうじて至ったので、良しということにしましょう。







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