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○それからこの季節異例の長雨、そして火星、土星(2003/12/02。データ化は2003/12/06-09。)


上記の「それから2日、ずっと雨です.....(T_T)。」はまだ読みが甘かったです。結局それから連続8夜、晴れはなし。
天気予報やニュースでも何度も言ってましたが、この時期、長雨が続いたり、晴れが少ないのは極めてめずらしいそうです。
NexStar5到着のせいでの(?)天候悪化も、もう到着1ヶ月ですからね。でも先日、光軸調整も終わり、いよいよ本領発揮
となってからの急な天候悪化です。やっぱり原因は私(^^;)???お祓い必要かなあ....。
で、ようやく9夜めのこの夜、宝塚の空も晴れました。先日の観望会の空き地に行って観望・撮影をしました。
なんとしても、火星をToUCamProで撮ってみたかったのでした。

しかし、結果は惨敗に近いです(T_T)。模様がなんとか写っているのはわずかでした。ちょうどこの時間帯には
大シュルチスとヘラス盆地が正面にある筈だったのですが、下記はそれが写ってるのでしょうか....。
何か階調処理のアヤが淡い模様の上にカブってしまってる??
使用した光学系はNexStar5、ToUCamPro、LV8-24mmZoomです。2138コマ中1400コマ目視選別での合成です。
Registax2+Photoshop7/Macintoshでの多数枚合成と後処理です。模様を識別し易いように彩度を落としています。
先月の乱気流下の銀次での同地方の画像に比べてさえあまりにおぼろげです。
銀次での火星と違い、輪郭が比較的しっかりしているために、尚更模様の不鮮明が不可解です。





温度順応も光軸も問題なしです。同条件下で並行作業で撮った土星画像をみれば一目瞭然です。口径クラス標準の
土星が撮れています。それぞれは別データで左から1059コマ、759コマ選別での合成です。
Registax2+Photoshop7/Macintoshでの多数枚合成と後処理です。



 



眼視ではこの夜、見える筈の大シュルチスは見えませんでした。今までの経験から何とか多数枚合成で叩き出せるかと
思いましたが、期待通りの効果にまでは至ってません。土星との差はなんでしょう....??銀次でも感じたことですが。

以前は土星の遅い出現時刻のために、火星で満足な結果を得られない後、4時間近くの温度順応をして土星に臨む
という流れが主鏡の温度順応の度合いの差が解像度に出たか、と思っていました。
でも今や土星は早い時刻に東の空に昇ってきており、撮影も並行に行っている訳です。でも詳細度にかなりの差があります。
この夜、銀次は空き地に出動してません。出動していても、撮影中にあっという間にまた雲が全天を隠してしまい、
短時間でこの夜も撤収しました。



○火星リベンジ(返り討ち^^;)と最高の出来の土星(2003/12/03-04。データ化は2003/12/06-09。)


次の夜も晴れました。仕事が終わってからの出動は、車での近くの空き地への出動でもやっぱり疲れます。
最大の理由は、マンション8階から地上の駐車場に機材を運ぶところです。銀次に比べては格段に気合いが不要になりましたが、
それでも本体8kgにFRP「軽量」(案外重い^^;)ハードケース、ウエッジ付三脚、PCなど撮影関係の道具をいれると、なかなか
の重量です。でも昨夜の画像をその夜から処理し始めて、あまりの期待との乖離にこの夜は猛然と空き地に出動しました。

この夜は眼視では、大シュルチスを倒立像左に、子午線湾への腕の構造が時折見えてました。昨夜のほうが大気の揺らぎは
小さかったですが、今夜も揺らぎは火星像の輪郭に少し見られる程度で、以前のような銀次での「カーテンがなびくみたいに
レロンっレロンっ」って大揺れな感じではなかったです。


 




でも何だか釈然としない結果ですね....(T_T)。
使用した光学系はNexStar5、ToUCamPro、LV8-24mmZoomです。別のデータに対して左上から1101コマ、1702コマ、
1132コマ目視選別(却って大変!)での合成です。Registax2+Photoshop7/Macintoshでの多数枚合成と後処理です。

この夜は会社から帰って夕飯をとっている間も、ベランダにNexStar5の鏡筒を出して温度順応をしてました。
眼視での見映えの改善にはその効果もあったのでしょう。
ベストと言える上記の三枚には、倒立像中央上にヘラス盆地、左端に大シュルチスなどが写っているようにも見えます。
昨日の画像より形状はしっかりしているようです。ただ色彩差に比べて模様の輪郭がしっかりしているために
階調処理のアヤで何も写ってないものがそう見えるのか、その中間でたまたま相乗効果みたいに明暗を形成
しているのか、私自身判断がつきません。
ほとんどのシーケンスでは何も模様が検出されてません。その一方で異なった3つの撮影シーケンスで似た結果
が得られ、しかもそれがMars.exeの模様予想と連日ぴったり合うというのは、階調のアヤで陰影が見えるという
のではないのだろうと私は思っています。Windowsで見ると模様に見えます。Macintoshでは模様なのかアヤなのか
判断が難しいような淡い写り方です。その両方かも知れません。模様のある部分に不自然な階調の変化が顕著に出るとか?
この日の火星画像も模様を識別し易いように彩度を落としています。

その一方で土星は銀次時代を含めて今までのベストが出ました。


 



口径を考えるともう手放しで満足クラスに美しいです。左がオリジナルで右がPhotoshopバイキュービック法拡大です。
拡大についてはRegistaxでResample拡大したものより短時間で同等の結果が得られる(Resampleでコマごとの拡大をして
からスタックしたのと結果がそれほど変わらない)ようでした。カッシニ空隙がほぼ全周。眼視以上の出来です。

Windowsで稼働するToUCamPro付属の「Philips VRecord」設定で「Video Properties」タグの「Full Auto」
を一旦ONにして、モニター画像の階調がよくなった瞬間にOFFにするようにしてみたのが、手動設定でのいつもの撮影
と異なるところです。色や階調などがモニター画面で見違えるほど鮮やかになり、そのまま画像取り込みをしました。
使用した光学系はNexStar5、ToUCamPro、LV8-24mmZoomです。1172コマ選別での合成です。
Registax2+Photoshop7/Macintoshでの多数枚合成と後処理です。火星と全く同じ機材、ほぼ同じ時刻での撮影です。

なので、急遽同じ手法でモニター画像の階調がよくなった瞬間を狙い撃ちするやり方を火星にしてみましたが、
何度かの試行錯誤も虚しく、模様の検出は却って困難な結果となりました。同条件同機材で837コマ選別での合成です。
もしかしたら、ベストと思った瞬間の判断が違っていて、画像の階調が反転気味になってしまっているのかも知れません。





火星と土星は並行して撮影してましたので、火星の像だけが筒内気流や上空気流や主鏡の温度順応などの問題があるとは
思えません。火星は視直径が小さいとはいえ、土星の輪を除いた本体だってそれほど大きくありませんが、本体の縞や
色彩の階調はぼやけることなく、良く出ています。
火星の模様は淡いのは確かですが、土星の縞だってそれほど明快なものではないですね。でも土星はあくまでシャープ、
火星は靄の向こうのような不鮮明.....うーん。わかりません(^^;)。


○追加:E5000での月、M42、土星。(2003/12/03。データ作成は2003/12/09)


2003/12/03の空き地での撮影では、上記のToUCamでの火星、土星以外にE5000を使って月とM42、土星を撮り
ました。月も満月近く、またそれが中空にありましたのでM42は前回のような、周辺部まで優雅に広がった印象でなく
中心部のガス構造やトラペジウム(約1万年前に生まれたとても若い4重星だそうです。とは言っても地球に
その光が届くまでに更に1800年くらい経っているらしいですが。)が印象的です。
月の光のカブリのせいなのか、今回E5000のノイズリダクションをONにしたせいで、淡い部分が消されて
しまったのか、比較撮影をしていないので、判断はできません。また次回比較をしてみます。

撮影光学系はNexStar5、E5000、LV8-24mmZoomです。




拡大の部分にまた「直線壁」が写ってますね。欠け際でないので、そのあたりにはあるだろうと思いつつも
撮影時には気づきませんでした。さて、どこでしょう?(答えは下。矢印部。)





M42はPhotoshop7/Macintoshで6枚をレイヤー合成しています。





ついでにNexStar5とE5000の単枚での土星も撮りました。「銀次の部屋1」で銀次で最初に撮った土星(2003/04/13付)と
変わらない感じです。撮影光学系はNexStar5、E5000、LV8-24mmZoomです。多数枚合成はしていません。






○翌日、銀次での火星....さすがに本年度火星シーズンの終焉か...。(2003/12/04。データ作成は2003/12/09。)


翌日、銀次をマンションの通路廊下側に出して、ビデオでも撮影してみました。
さすがは銀次、眼視では荒れた気流が安定した瞬間にはヘラス盆地、大シュルチス、子午線湾への腕が昨夜のNexStar5
眼視よりも、しっかり確認できました。

ならば、11月までかなりの悪条件でも何とか模様を検出していた経験もあって「火星についてはやっぱり私は銀次+
手持ちビデオが慣れてるってことかな」と楽観しながら後処理をしてみました。


 




結果は不満足です。NexStar5での眼視と撮影の落差以上に、銀次では落差が大きいです。もっと荒れた気流下でも模様を
たたき出すことをこの秋以降やってきた自負もあります。なのに何故こんな結果に???
使用した光学系はGINJI-250D、DCR-PC3、LV4mmです。左上から順に323コマ、238コマ、235コマ目視選別
での合成です。Registax1+Photoshop7/Macintoshでの多数枚合成と後処理です。

その次の夜からまた天気は悪くなりました。8日待って3日晴れ、また雨です。その間にも火星はどんどん小さくなって
行きます。2年後の中接近においては「まだまだ大きい。まだまだ見える」と言っているであろう大きさで天高く
残っている火星を、どうしてここまでうまく撮影できないのか、私には原因がわかりません。
土星は非常に良好な結果をさほどの苦労なく得ることができています。その一方、火星も眼視ではかろうじて
著名な模様は見えている、と言えます。ならば今までの経験からは撮影で模様をしっかり残せる筈でした。
「火星はもうシーズンが過ぎた」というには、少し納得ができない状態です。

でも、もう視直径は11秒以下となり、今年の5月半ば以前の条件にまで遠ざかっている訳でもあります。
「銀次の部屋4」の2003/05/18でのビデオでの多数枚合成が今年の火星撮影の最初でした。今年の春は異常に
遅い到来で、ようやく気温が高くなって来た頃でした。気流も今よりは格段に安定していたのでしょうね。
今日の時点で大シュルチスやヘラス盆地が見えるのは23時台以降ですが、その時点でもう火星は西の空低くなって
いるでしょう。実際は曇でトライもできませんが。
来月に著名な模様が見える時期にはもっと視直径や気流は悪くなっているのでしょう。
そろそろ、今年の火星超接近を追う撮影のトライは(後半、機材の実力をフルに発揮できないままでしたが)、
一応の完了と見ていいのかも知れません。



○また久々の晴れ。ベランダで銀次稼動。月だけ。(2003/12/08。データ作成は2003/12/09)


最近、観望会の空き地への出撃が続いて、ベランダでの撮影・観望が減りました。なのでベランダは久々です。
通路廊下側では上記のようについ先日撮影をしたのですが。(通路側はさすがに落ち着きませんでした。)

月のように低倍率において、コントラストや詳細が充分鮮明に観望できる天体には、やはり口径差というもの
が強烈に出ると思います。星雲・星団でもそうですが、月ではそれを強く実感できます。

NexStar5で見る月は、月が天体の1つである、と感じさせます。一方、GINJI-250Dで見る月は、以前も
書きましたが、超高空から眺めた地上の荒れたどこかの地方や大河の対岸を眺めるような、航空写真での
地上を見ている錯覚を感じます。遠い別の天体というには、あまりに生々しい寂寥感、荒涼感が迫って来ます。
なので光軸修正をした後もNexStar5で月を見ると「あら?これっぽっち?」と思うことがあります。
欠け際は同じように迫力はあるのですが、満月での月の中央部の詳細などは、口径差なりの差が出ます。






使用した光学系はGINJI-250D、E5000、LV8-24mmZoomです。
眼視での生々しい寂寥感、荒涼感はE5000での原画像には残っていませんでした。かなり後処理で硬調にして
みました。ニュアンスは出ましたが、詳細情報が増える訳でないので、粗くなってしまいました。
以前にも同じような写真を撮ったような....。
カメラアダプタをつけてセルフタイマーでの撮影でしたので、ブレなどは皆無かと思いましたが、拡大した下の画像は
若干ブレが入ったのか、思ったより不鮮明です。そのブレのせいで移動する月周回軌道船から
撮影した月面のようにも見えます(見えないか...^^;)。


○やはり祭の後...銀次渾身の火星だったが。(2003/12/09。データ作成は2003/12/13。)


この夜、天気予報とうらはらに夜は晴れました。仕事から帰り、夕飯の間、銀次をベランダで外気順応しました。
2時間半の順応の後、通路廊下側に銀次をかつぎ出し、西天低くなった火星を再度狙いました。
どうしても2003/12/04の火星の眼視と画像の乖離に納得が行かなかったのでした。
先日の「星空観望掲示板」阪神支部第2回観望会で、星のマイケルさんから指摘を戴いた限界倍率についても今夜は
考えました。模様詳細を分離するには、高倍率が必要なものの、口径mmの10倍までに倍率をおさえ、温度順応に
想像以上に時間のかかる肉厚ガラスの主鏡を持つ銀次の悪条件下でのできるだけ精度を確保しようとしました。

まあ財布はカラッポのままです。高コントラストのオルソ5mm(5mmなら丁度250倍)など買えませんので、手持ち
のLV8-24mmZoomを10mm位置にセットして、ミニボーグ45EDと一緒に買ったテレビューの2Xバーローレンズで
5mm仕様としました。バーローレンズは昔の粗悪品の記憶と異なり、倍率を2倍化する一方、収差はむしろ減るので、
いいことずくめらしいです。ただそれをズーム接眼鏡につけることで、総レンズ枚数はやはり多くなり、コントラスト
は低下するでしょうね。淡くなった火星の模様を悪条件下で叩き出す目的には不利ではありますが、5mmがないので
背に腹は替えられません。

そのような工夫もあってか、2003/12/04より眼視では模様は見えました。火星は山に没するまで、大シュルチスは
火星の影に控えたままで見えませんでしたが、その倒立像左にあたるチュレニー海、キンメリア人の海あたりは見えました。
丁度「銀次の部屋7」の2003/08/21や「銀次の部屋8」の2003/09/26の火星像と同じ感じが不明瞭ながら見えていた訳です。


 

 



左上から右下に順に99枚、228枚、253枚、123枚の目視絞り込み選別でのRegistax2(左下のみ1)+Photoshop7での
多数枚合成と後処理です。
使用光学機器はGINJI-250D、TeleVue 2X BallowLens、LV8-24mm(10mm位置)、DCR-PC3での手持ち
コリメート法撮影です。

輪郭や色彩も怪しかった2003/12/04の画像に比べて、少しましな結果になりました。
でも同地方を写した「銀次の部屋7」の2003/08/21や「銀次の部屋8」の2003/09/26の火星像とは比較にもなりません。
それらも撮影当時は「なぜ他の人に比べてこんなにソフトな水彩画みたいになってしまう?」とか不満に思ったり
していたものでした。今の出来から考えれば超上出来な結果です。改めて過去の火星像を見て自分で驚いた程です。
驚いたのは模様詳細の写り具合だけでなく、火星像の大きさにも、です。
そのことでようやく現状の困難の原因が頭でも現象体験としても理解できるに至りました(遅いなあって?^^;)。

視直径が最盛期の半分から1/2.5程度になってしまっている訳です。それは画像ソフト上で行う単純縮小とは違い、
地球の気流の1粒子の大きさと火星の淡い模様のカブリ方が2.5倍(面積で効くなら6.25倍)の影響になり、細部
の眼視検出や撮影にも急速に不利になるということを納得できました。
それが秋口の気温低下と共に顕著になった筒内気流や肉厚主鏡の温度順応の遅さによる一時的な鏡面精度の低下
と一緒に現れ、それらの悪影響を部分拡大で見るかのように(火星が小さくなる分、見かけの現象は大きく見える)
見せつけられ、悩まされてきたということでしょう。

やはりシーズンは終わった、と思えました。NexStar5での2000コマ超の多数枚合成で遠ざかる火星を追いかけ
たいとも思ってましたし、入念な下準備をすれば、この夏のように精度の高い画像が銀次で撮れるのではないか
と、この夜までは内心まだまだあきらめてはなかったのでしたが、そうではなかったということです。

でもまあこの夜は夏の水準の技術で現状の条件下でのベストを出したと思えます。(そりゃあ接眼鏡など光学系や
架台が現状のままなら、ということですが。)それでこの結果なので、まあ本当に火星は遠くになってしまったのだ
と思っていい時期が来たということです。ただ2年後の中接近ではピークでも今年の7月中旬位の大きさにしかならず、
すぐに現時点くらいの大きさに戻ってしまいます。しかも季節も秋なので気流も今年のシーズン後半のように苦労する
でしょう。それだけに今年まだあきらめきれないところもありますが、まあこの先、何か大逆転のすごい顛末が
待っている感じはさすがにしなくなってしまいました。

銀次に無理目な高倍率をかけて、一種名人芸化(^^;)した手持ちコリメート法で惑星を撮影する、ということはもう
あんまりないのかも知れません。ようやく銀次は本来の低倍率での星雲星団観望専用機に戻れる時が来たのでした。

その間に私のホームページアクセスは3200から10000を超えました。(2003/12/10付)
自作音楽の公開サイトとして1996/09に容量1MBで開設し、その後容量の制約がなくなり、一般写真や文筆作品など
のコーナーを増やして行ったものの、6年半でたった3200アクセス止まりだったホームページが2003/04の本コーナー
追加以降、8ヶ月でそれまでの3倍以上にアクセス加速した訳です。(音楽関連のアクセスもまた動き出しました。)
自分でもびっくりです。お目通り、知識提供頂いた皆様に感謝します。ありがとうございました。

そして8ヶ月、私の酷使に耐えてお疲れさまだったね。銀次(^^)/。


※これから少し更新間隔が間延びするかも知れません。急ぎ足の火星に自分の予定をあわせることがなくなるから
 です。気の向いたときにじっくり星雲星団を観望する機会もこれからは増えるでしょう(画像掲載頻度が減る訳です)。
 ライフワークだと思ってきた音楽創作も少しは真面目にしないと....。最低月1くらいの更新はできると思いますが。
 なのでこれからはもう少し(更に、と言うべき?)気長に見守って頂ければ幸いです。





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