じゃみろさん > 作戦会議室での、デススターの3Dホログラムシュミレーションを > イメージしたのですが… はい。実はそんな印象もありました。具体的にそこまでではなかったですが、 首振りの両端で説明文字と矢印がピピッと画像の上で出そうな感じがしてました(^^)。 > 大きくは無かったですが、2回ほど、関東地域で地震があったのは > 確かです。 そうでしたね。案外本当に地震雲だったのかもしれませんね。関東では度々地震がある分 エネルギー分散が為されるのか大地震に至らないように内部調整されているような 印象があります。広大な平野なので、あちこちで軋みや歪みを調整できるのかも、とか 思ったりします。ぜひこれもまた時々研究対象になさって下さい。 鑑賞写真としても美しい以上にとても興味深いです。 KENさん > 私はミードのを持ってます。まだ販売していると思うのですが。 ミードのは大ぶりかと思い、最初から敬遠してましたが、いろんな画像を見ると 案外小さいもののようですね。昔のフジフィルムの縦型コンデジをとりつけている 画像を見ると案外これが良さそうです。情報ありがとうございます。 さて、後は財布と相談です....(^^;)。 |
亀田さん >ビクセンのが今は唯一ですかね。海外製品でもっとシンプルなのがあったようにネットでは 私はミードのを持ってます。まだ販売していると思うのですが。 >中性灰色の印象に仕上げられるのも充分個性ですね。 カラーバランスは全く調整していないのです。WBはオートですし。 アンシャープマスクと覆い焼きだけですよ。 じゃみろさん >撮影する事に、躊躇してしまいます。 是非25cmで月も撮影してみてくださいよ。 >この間の木星の画像で、GIFアニメを作りました。 >今回は、5分おきの撮影で、少しは滑らかになったと思います。 これはこれは、各画像の位置がベストで動きが滑らかですね。 大赤斑が戻ってきたときは笑ってしまいましたよ。面白かったです。 私はこれまでこんなにスムーズな動きのgifアニメを作成できたことがありません。 今晩は曇りです。明日の星空指数は80ですが、、、。 |
亀田さん こんにちは。 > 学習教材としても価値がある動画ではないでしょうか。 嬉しいコメントをありがとうございます。左右に振る動画は 今ひとつ、笑いのタネになってしまったようで、普通に 順方向の自転だけとした方が、教育的だったかも知れませんネ。 私としては、スターウォーズの反乱軍(でしたっけ?ルークが居る方)の 作戦会議室での、デススターの3Dホログラムシュミレーションを イメージしたのですが… > 近くに掲載のあった夕方の金星と雲の写真、地震雲かと思わせる印象です。 あっ、気が付きませんでした「地震雲」。そういえば、この数日後、 大きくは無かったですが、2回ほど、関東地域で地震があったのは 確かです。地震雲らしき雲が出た後、一週間以内に地震に遭遇する 確率は、私は結構高く、80%以上くらいです。 絶対に、地震雲は有ると、確信している私です。 (ただ、この時の雲を地震雲と捉えなかったのは、甘かったです。笑) ではまた。 |
じゃみろさん > こんばんは。まだ仕事場でうだうだしています。(笑) お疲れ様です。 週末だけでは疲れがとれないなんて言ってるとバチが当たりそうです(^^;)。 > ただシャープと言うのではなく、引き締まった感じの > 木星と衛星です。うーん、早く拡大した画像も見てみたいです。 どこまでが画像サイズのせいなのか、今のところ分からないのですが 期待したいですね。PC+ToUCam一式より随分出撃が軽快になることは 間違いない感じですから。 > 侮れないF30ですね! いや全く。販売戦略や他社動向などを二の次に技術に妥協無く製品を作ると ここまでまっとうなものが作れるのか、という驚きが本機にはあります。 「コンパクト機だから」とか「本格撮影はデジ1でないと」という諦めは本当に 必要なのか、と長年掲示板でも書いてきましたが、やはり不要だったのでした。 > 宜しければ、弊HP「天体アルバム」に起こし下さいませ。 この後、拝見します(^^)。お疲れ様でした。 |
亀田さん、皆さん こんばんは。まだ仕事場でうだうだしています。(笑) 亀田さん 拝見しましたョ〜 銀次の部屋「50」のF30での木星画像。 KENさんが仰るように、筋肉質と言った表現がいいのか ただシャープと言うのではなく、引き締まった感じの 木星と衛星です。うーん、早く拡大した画像も見てみたいです。 侮れないF30ですね! KENさん 半月の雰囲気、過処理感が、まったくなく、ナチュラルで いい感じですね〜 私は、本当に月の撮影は(も!?)下手で、中々鏡筒を使って 撮影する事に、躊躇してしまいます。やっぱり、センスが よろしいのでしょうね…(羨) この間の木星の画像で、GIFアニメを作りました。 今回は、5分おきの撮影で、少しは滑らかになったと思います。 宜しければ、弊HP「天体アルバム」に起こし下さいませ。 「ウェブ」にリンクを入れて置きますね〜 ではでは。 |
KENさん > あの拡大率くらいではToUcamの場合、ボテッとした像になりがちなのですが > 自然な感じがします。 昔のビデオカメラの像がそうであったように、WebCamの絵作りでは輝度差が 大きいとそんな印象になりますね。 お勧めあっての今回のトライでしたが、とても使えそうな印象です。ありがとうございます。 ユニバーサルタイプのカメラアダプタを買っても悪くない感じがしています。 ビクセンのが今は唯一ですかね。海外製品でもっとシンプルなのがあったようにネットでは 見えますが、現行品はちょっとゴツくなったみたいで、そっちならビクセン製でいいかなあとか 思ったりもしています。Mutagon仮取り付けアダプタとしても使えそうなので、できるだけ 携行にも問題ないサイズがいいなあと思っているのですが、ジャストのものが見つかりません。 > 像の大きさが2〜3倍のものを早く見てみたいです。期待しております。 間接法撮影の場合はアイピースとカメラレンズの距離を調整して像の拡大率を稼げますが コリメート法撮影では最適位置から離れるとすぐに視野のケラレが出てしまいますので、 バーローレンズでの拡大しか今は方法が考えにくいです。手持ちの2倍を使えば、 縦横2倍の像になりますね。木星ならそこそこの大きさになりますが、今年の火星には ちょっと足らないかもしれません。LV4mmも持っていますが、それにバーローつけての 写野導入は「カックン」架台では大変かもしれません。ここはちょっと思案が必要です。 月面全景画像の公開ありがとうございます。毎度ながらここまで正確(=科学的中立)に 中性灰色の印象に仕上げられるのも充分個性ですね。私がその都度の地球大気の発色を 含めて仕上げる(=情緒優先?)のと実に対照的です。 > シーイングはそれほど良くもなかったので高速シャッターのものを選びました。 確かに昨夜は木星のエッジも細かくビリついてました。いつまでそんな冬の気流みたいな 感じが続くのでしょうね。先日の「これが国内画像なのか?」論議に沿っての限界挑戦など 意欲もそがれてしまいます。 > いつもながらピントが出てませんのでアンシャープマスクをかけてます。 アンシャープマスクをかけさえすれば、ここまで合焦感が出るというのは、結局最初から ピントは出ているということではないでしょうか。 つまりデジ1の原画像の階調が月面全景画像に求められる調子に比べて、かなり軟調な だけでしょう。昔のミニコピーではなくネオパンSSよりもっと軟調という感じです。 この点、500万画素時代のコンデジなどは見かけの合焦感を原画像の時点で強調 しているために、月面全景の印象には「このまま使える」という印象もあっただけで、 デジ1での月面全景撮影には、充分なシャープ処理は必要工程だと考えるほうが (精神衛生上も)よいかもしれません(^^)。 |
KENさん > ロシアの読みと桂三枝師匠ギャグとの単なる駄洒落を狙ったつもりです。 はい。後半はわかりました(^^)。 > 亀田さんは出撃されましたか? は、はい(^^;)。 顛末を「銀次の部屋50」に公開しましたので、お目通り下さい。 先日KENさんにお勧め頂いたF31fdでの木星撮影です。 発色、質感はなかなか良さそうですが、像が小さいので、今後の進め方評価にまでは 至りませんでした。 > なんかこういうビックリ声を聞くと嬉しくなっちゃいます。 そうですよねー。ベランダ撮影では邪魔も入らないものの、そういう「出会いの楽しみ」は ありません。まあ今回若干1分前後の撮影機会だったので、とにかくその機会のゆとりも なかったですが。 > 月を撮影している間に家族は焼肉を、、、今一人で焼肉です。 この趣味につきものの巡り合わせですね(^^;)。 惑星シーズンが夜半前になってくるとその傾向が大きくなります。 |