今日のはとりあえず4枚コンポジットです。 ぐんぐん大きくなってます。 ワイドビノでもいい感じで見えています。 |
KENさん > 今晩帰り道、22時過ぎに雲の合間からホームズ彗星を肉眼で見ました。 晴れ間が出ましたですか。 私はもう少し早めの帰宅でしたが、曇天のままでした。 > 先回行った時は「せいろ」でしたので、今回は「田舎そば」にしました。 あの店の「せいろ」は「せいろは暖かいもりそばですが宜しいですか」と店の人が注文時に 言ってくれますよね。何をコメントしているのかは今ひとつ分からない(暖かいのだがよいのかと 確認しているのか、暖かいが単なるもり蕎麦であるがよいのかと確認しているのか)のですが、 今年の3月に京都の「本家尾張屋」では寒い中「せいろ」は冷たい蕎麦でした。 先日の「あつもり」はその呼び名と通り熱かったです。わかりやすいですね。 「せいろ」の定義はよくわからないです。でも「本家尾張屋」も食後は身体が暖まりました。 蕎麦湯の暖かさというより、蕎麦アレルギーの一種効果なのでしょうね。暖かくして食べずとも 暖をとれるとは昔の人は素晴らしいことを考えたものだと蕎麦を食べる時にはいつも思います。 昼休みが60分欲しいところです。45分休みで給食設備がないと昼食にはゆとりがないのです。 ドーチカも昼食難民であふれ返っていて、45分休みの我々が競合できる場ではありません。 最近、外食の楽しみというものに非常に疎縁になって来ています。休みをとって観光に、といった 先日のような状況の時ぐらいですかね。「みんなそんなもんだ。それ以上を望むほうがおかしい。」と いう意見もあるでしょうが、そんなのが常識なのだとしたら、私はそんな国はおかしな国だと思います。 > 塩も出てきて塩のみでも食べてみました。 いいですねー(^^)。 私の周囲にはまずそのような粋が分かる趣味人が居ません。居ると楽しいでしょうね。 周囲は「趣味がないので麻雀、最近ゴルフかテニスを」という「昭和のサラリーマン」のような人ばかりで 他にはわずかに「趣味も仕事の枠に派生したものの範囲」という人ばかりです。あっ、あとアニメヲタク系の人...(^^;)。 それはそれで幸せだって思える人のことを羨ましいとも思うのですが....。 まあ周囲が私のほうを「変人」だとか思うのでしょう(^^;)。 > そんなに新しい店だったんですね。 そうでしたか。では私が最初にあのあたりに勤務したころからある蕎麦屋は別にあったのかも しれませんね。 社会人になった当時は親会社の職場ビルにテナント共同の食堂があり、そこで45分の休み時間の半分を 順番待ちに使い、200円くらいの蕎麦やうどん(風のもの?)を毎昼食べながら、毎昼、外でちゃんとした蕎麦を 食べられる甲斐性のある人のことを憧れたものでした。 「いつか私も....」今もそんな余裕はありません。時間だけではなくて(^^;)。 > あの文化財級建物は土山人開店の前は天麩羅の店だったそうですがご存知ですか? いえいえ。北浜で天麩羅を食べさせるようなところで昼食がいただける身分なら、今の会社で20年以上 働いていませんですよ(^^;)。逆にいえば今の会社に何年勤め上げてもそんな生活水準は待っていません。 親会社の部長クラスがコンビニで買ったあんパンとか昼に食べているのを見ると、心身を会社に捧げて「出世」 してもそんなものかね、って思ってしまいます。 そんなことから、最近、何がが酷く違ってるなあ、と強く思い始めております。 何が、なんだかはよく分からないものの....(^^;)。 明日は電気労連は休日です。他の業種はどうなのでしょう。 ちょうどよかったです。あれこれ考える間もなく、きっと週末はまた過ぎてゆくのでしょうが、1日でも余分があると 助かる感じはします。 |