| KENさん > けしかけ組ですので責任を感じちゃいますから。＾．＾ ここはもう自己責任の世界であります(^^;)。 > よく写っているじゃあないですか。 ありがとうございます。 満月のせいか肉眼やワイドビノでは全く位置がわからず途方にくれましたが、 KENさんの連続画像でα星近くにあるという判断ができましたので（何座のαか分からないものの そんなにペルセウス座から離れてないだろうと^^;）、撮ってみたら写っていてラッキーでした(^^)。 その後、α星だけを構図から外さないように200mmなどでも撮ってみました。週末には全部公開したいと 思います。 > 週間天気予報では今度の機会は土日のようですね。 晴れるといいですね。火星は最大接近での黄金位相、ドンピシャの筈です。 月の明るさも半減している筈なので、晴れれば屋上設営でベストの瞬間をねばってみる予定です。 週末だけに機会を絞ると火星接近も間近だということもあり、却って出撃頻度が上がりました(^^)。 |
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KENさん
2007-11-27 23:25じゃみろさん、KENさん
2007-11-27 22:17 |
じゃみろさん > 精細な描写がされていて、このシーイングの中、素晴らしい画像と思いました！ ありがとうございます。ラッキーば瞬間に遭遇できました。 どうですか？そろそろウズウズして来られたのでは(^^)？ 冗談です。無理は禁物ですね。まずはご自愛を(^^)。 KENさん > なにか罰則がないか気になっているのですが、、、^_^; ご心配ありがとうございます。大丈夫でした(^^;)。 おかげさまで気分良い週末となりました(^^)。 --- その次の夜(2007/11/25)、C8は出しませんでしたがEOS20Dでようやく私も拡散後のホームズ彗星を撮れました。 時間帯が遅くあやうくベランダの屋根の向こうに逃がすところでした。 近くに満月もあり、コントラストが低くまるで心霊写真ですね。トーンカーブ処理などはじっくりやってみます。 (EOS20D＋SIGMA18-200mm[80mm位置：135mm画角]＋スカイパトロールII、ISO800、30秒露出。ダーク減算後5コマ合成。） |
KENさん
2007-11-25 13:08| KENさん ありがとうございます(^^)。 > こないだ5万件だったような気がするのですが伸び率が凄いですね。 どちらかといえばコンスタントに4ヶ月〜半年に1万件の割合で安定してアクセスを 頂いているようですよ。1日平均で約67件。ご常連様、ROMの方含め1日3回アクセス されるとして（同じアドレスからの連続アクセスではカウンタはあがりませんが、複数 のアドレスからのアクセスが入り組んだ場合はカウンタがあがりますので、表紙から 目的ページにジャンプするだけでもカウンタが上がることはあるでしょう）、20名前後の 方が常時見て頂いている計算で合ってますかね。 ブツクサ愚痴とハズレや失敗も多い画像のHPを日々見守って頂き、全くありがたいことです(^^)。 > ほぼ1ヶ月前の明け方と同じ面ですが北半球の様相に大きな変化がありました。 流石の高精細画像です。素晴らしい仕上がりですね。公開ありがとうございます。 昨夜は私のベランダ設営門限の23時頃から気流の改善があったように思います。 それまでに撮影したデータを全部捨てたい気分になった一方、この先気流がまた悪くなるかも 知れないと思えば、判断がつきませんでした。この点、F31fdにしても低速PCにしても容量が 豊富にあれば、そういう究極の選択のようなものを現場でしなくて済むのですが残念です。 昨夜はF31fdで撮影をしていましたが、そのような事情で急遽、低速PCとToUCamも持ち出し、 結局門限を30分ほどオーバーしてしまいました。 その門限破りの時間帯にToUCamで撮った最終5シーケンスからの画像が私もかなり満足の出来に なりましたが、KENさんのこの画像ほどには至っていないのではないかと思います。（ただ今調整中） 来週末は黄金位相を少し超えているのでしょうか。満月近い明かりがなければ、門限のない屋上展開を 昨夜はしておきたかったところです。 |
じゃみろさん
2007-11-25 00:51| じゃみろさん > ちょっと、休憩モードの最近でしたので…（もうしばらくマイペースで参ります。） 無理なさらぬよう、どうぞご自愛下さい(^^)。 > 亀田調と言いますか、亀田節と表現したらよいでしょうか、 まあきっと最も近いのは「亀田流」なんでしょうね(^^)。 コメントありがとうございます。 > うーん、そうすると、この後の銀次の部屋でのUP画像は、更に > 磨きが掛かった画像となるわけですネ〜 いやいや速報の時点でもう5シーケンス連結も終えていましたし、仕上げ調整だけの差にしかなりません でした。が、まあ気流状態を考えれば、まずまずラッキーな成果だったかと安堵しています。 2003年の大接近時の画像に印象が近いのは、ビデオ撮像のCCDの特性によるものか、コリメート法撮影に よるものなのか、確かにそんな印象はありますね。 これがフジのデジカメでなければ、SONY供給のCCD特性の影響か、などとも考えられますが、フジはCCDを 独自開発しておりますので、どちらか言えばコリメート法撮影によるところが大きいのかもしれません。 リレーするレンズ枚数が多く、独特の滲みや反射望遠鏡を使っているにもかかわらず色収差の影響も味として出てきます からね。極冠やブルーヘイズに色収差の青が少し乗った状態などは、むしろ絵的には一層美しく感じられたりします。 |