KENさん 出撃お疲れ様でした。 > ぼけ像ですがご報告いたします。 いや今夜の気流を思えば、充分なご成果ではないでしょうか。 私の今夜の成果も今「銀次の部屋57」末尾に昨夜の流星群画像と一緒に公開しました。 今回はまるでKENさんの画像と双子の仕上がりとも言える仕上がりとなりました(^^)。 |
K&Rさん > ということで、少し早かったかも・・・遅すぎかな・・・(苦笑) そういうご企画でしたか(^^)。ありがとうございます。 欧米ではもうとっくにクリスマス休暇だと言いますね(いいなあ^^)。 まあ自分が「兎小屋に住んで仕事中毒みたいに多忙なのに生活水準や文化水準は低い国」に 生まれたのも、人生陶冶のために何か意味があってのことだ、と思うようになっては来たのですが(遠い目^_T)。 KENさん > アイピースでもカメラファインダーでも30秒露出でも、、、情けない。 まあまあ(^^;)。情けないかどうかは分かりませんが、もう充分拡散したのでしょうかね。 私も今夜、再度狙ってみることをちょっとは考えたのですが、結局ベランダ設営に 留まったので、あきらめました(というか忘れてました。おいおい。^^;) > 酷いシーイングです。 はい。私も早々にあきらめて撤収して来ました。 今夜はベランダでも低温が身に染みます。 まだ頑張られるのですか?お疲れ様です。お風邪召しませんように(^^)。 |
KENさん > 建物が飛んでしまわない程度の短時間露出を繰り返して数時間、 > 後から比較明で合成するというものです。 なるほど。まともに数時間露出をかけたら、都会では空が完全に白く飛んでしまう のを、そのようにして長時間露出のように仕立てる訳ですね。面白いです。 作例公開ありがとうございます。 昨夜の画像を記憶を元に強調処理をかけつつ探索しましたら、かろうじて、ひっかき傷のようなものが1画像だけありました。 あまりに記憶にある華々しさとの差異に戸惑っています。 恒星は追尾露出で蓄光されても、流星は一瞬なので、目で見た印象よりは暗く記録されるのは理屈では分かるのです。 しかしE5000以前、銀塩時代には、あまりそういうことは考えなかったような気がしています。 もしかして、EOS20DのCMOSでのローノイズ処理と関係があるのかと思ったりもして来ました。 せっかく写ったものが、人工燈火のカブリなどと相殺して消えてしまうことは銀塩や従来のデジカメでもあったのですが それ以上に今回の成果は理解できない貧弱さがあります。 この点、画像公開時に一緒に考察を付記できるとよいなあと思いますが、ちょっと時間がありません。 今夜火星出撃などできて、週末の成果が挙がれば一緒に公開しますので、お時間を頂戴します。 |