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KENさん

2007-12-16 01:44
KENさん

出撃お疲れ様でした。

> ぼけ像ですがご報告いたします。

いや今夜の気流を思えば、充分なご成果ではないでしょうか。
私の今夜の成果も今「銀次の部屋57」末尾に昨夜の流星群画像と一緒に公開しました。
今回はまるでKENさんの画像と双子の仕上がりとも言える仕上がりとなりました(^^)。

今晩の火星

2007-12-16 01:17
亀田さんも設営されましたか。
こちらは平地で家に囲まれてますのでそんなに寒くないのです。
先ほども報告しましたようにシーイングはかなり悪かったですね。
ToUcamのコマ数・シャッター速度・ゲインを3種類試してみました。
シャッター速度を1/50より速くすると火星の輪郭が飛び跳ねていたので
最近常用の1/33より遅くしてごまかしました。
ぼけ像ですがご報告いたします。
(SE200N HC-Or12mm ToUcamProII 25fps 1/25 2avi 3738frs) 

K&Rさん、KENさん

2007-12-15 23:41
K&Rさん

> ということで、少し早かったかも・・・遅すぎかな・・・(苦笑)

そういうご企画でしたか(^^)。ありがとうございます。
欧米ではもうとっくにクリスマス休暇だと言いますね(いいなあ^^)。
まあ自分が「兎小屋に住んで仕事中毒みたいに多忙なのに生活水準や文化水準は低い国」に
生まれたのも、人生陶冶のために何か意味があってのことだ、と思うようになっては来たのですが(遠い目^_T)。


KENさん

> アイピースでもカメラファインダーでも30秒露出でも、、、情けない。

まあまあ(^^;)。情けないかどうかは分かりませんが、もう充分拡散したのでしょうかね。
私も今夜、再度狙ってみることをちょっとは考えたのですが、結局ベランダ設営に
留まったので、あきらめました(というか忘れてました。おいおい。^^;)

> 酷いシーイングです。

はい。私も早々にあきらめて撤収して来ました。
今夜はベランダでも低温が身に染みます。
まだ頑張られるのですか?お疲れ様です。お風邪召しませんように(^^)。


ホームズ彗星と火星

2007-12-15 22:42
ホームズ彗星は50mmファインダーでも赤緯赤経ずらしでも
わかりませんでした。
アイピースでもカメラファインダーでも30秒露出でも、、、情けない。
今、火星を撮影中です。
酷いシーイングです。落ち着くのを待ちながら画像処理しましたが
やはりだめです。しばらく待ちます。

昨年のクリスマス

2007-12-15 18:36
昨年の9月23日午前2時半過ぎ、コーン星雲&クリスマスツリー星団
付近を撮影していました。

撮影した画像を見ると、背景のムラが大きすぎます。カブったの
かな?ということで、ボツにしていました。撮影が終わったのは
午前三時過ぎでしたが、周囲は暗いのに、おかしいですね。

今年の同じ頃、同じ頃にふと目がさめ、このあたりを双眼鏡で眺めた
ところ、淡いガスがかなり多いのに気付きました。そして今回、冬の
銀河を撮影して、周囲の淡いガスでは?ということで、再処理して
みました。一年三ヶ月近く、気付きませんでした。(苦笑)

FSQ-106とSXVF-M25Cでの30分露光・1フレームです。双眼鏡で眺めた
時の、もわっとした見え方が、少しは出ているといいのですが・・・

ということで、少し早かったかも・・・遅すぎかな・・・(苦笑)

KENさん

2007-12-15 15:40
KENさん

> 建物が飛んでしまわない程度の短時間露出を繰り返して数時間、
> 後から比較明で合成するというものです。

なるほど。まともに数時間露出をかけたら、都会では空が完全に白く飛んでしまう
のを、そのようにして長時間露出のように仕立てる訳ですね。面白いです。
作例公開ありがとうございます。

昨夜の画像を記憶を元に強調処理をかけつつ探索しましたら、かろうじて、ひっかき傷のようなものが1画像だけありました。
あまりに記憶にある華々しさとの差異に戸惑っています。

恒星は追尾露出で蓄光されても、流星は一瞬なので、目で見た印象よりは暗く記録されるのは理屈では分かるのです。
しかしE5000以前、銀塩時代には、あまりそういうことは考えなかったような気がしています。
もしかして、EOS20DのCMOSでのローノイズ処理と関係があるのかと思ったりもして来ました。
せっかく写ったものが、人工燈火のカブリなどと相殺して消えてしまうことは銀塩や従来のデジカメでもあったのですが
それ以上に今回の成果は理解できない貧弱さがあります。

この点、画像公開時に一緒に考察を付記できるとよいなあと思いますが、ちょっと時間がありません。
今夜火星出撃などできて、週末の成果が挙がれば一緒に公開しますので、お時間を頂戴します。



Re:結局

2007-12-15 14:07
あーあ、予報がずれ込んだようですね。(シュン)
星の光が落ち着いていたので火星を撮影しようと思いましたが
設営中にマンションに隠れそうだったのでやめました。
空を見ていない一瞬に写っていなかったかと先ほど撮影したコマを
ざっと見てみましたが形跡もありませんでした。

屋根やアンテナや電線が写っている写真を眺めていて
ふと思いついたのが天文ガイドで流行の「都会での日周運動写真」です。
建物が飛んでしまわない程度の短時間露出を繰り返して数時間、
後から比較明で合成するというものです。
同一条件の写真が12枚ありましたので実験してみました。
建物の明るさはそのままで本当に星だけが12枚分残るのです。
なかなか面白いです。


結局。

2007-12-15 04:26
結局、27時までの1時間にかなり明るい流星を7-8個を見ました。
27時にはもうピークは過ぎていた印象でした。
EOS20DをスカイパトロールIIに載せて、5分間のガイド撮影を繰り返し、何コマかには構図的に捉えたもの
もあった筈が画像上には残っていません。後処理をしてかなり強調表示をしても浮き出て来ません(がっかり)。
想像以上に暗く、また移動するので拡散してしまい、写らなかったということなのでしょうか....。

ボウズ

2007-12-15 04:11
先ほど家に入りました。1個も見えずでした。
たった30分で諦めましたぁ。
30秒連続露出分を一応確認してみますが、、、。

活動は活発そうです。

2007-12-15 01:58
今、玄関廊下側で空を確認すると火星が見えました。
方向的には玄関でもいけるのだなと思った矢先にオリオン座を横切って
大きいのが飛びました。活動は活発なのかもしれません。
少しの間、様子を見てみます。

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