KENさん 火星像の公開ありがとうございます。 これは「クニャクニャ火星」とは言わないでしょう。 「バリバリ先鋭火星」ではないですか? スキャパレリがこの画像を見たら「やはり運河が火星にはある」と言ったかも。 (ちなみに彼は人工を意味する「運河」とは表現しなかったが、イタリア語から英語圏にその 発表が伝わる時点で言語の違いによる誤解釈により「運河」説が誕生したのは有名な話ですが。) 私の環境ではそのくらい詳細が見えていますよ。有名な模様以外の部分にある微細な模様を見ると そんな印象です。 「クニャクニャ火星」という表現は、私の1/2付HP公開の火星像に相応しいものでありましょう(^^)。 じゃみろさん、KENさん やりとりをしていただいて、ノウハウの詳細確認が読んでいる側の多くにできたと思います。 ありがとうございます。 > KENさんの画像は、毎回芯のあるしっかりしたイメージで、良いですネ! KENさんの腕前とノウハウによるところが大きいとは承知しながらも、 「同じ手間と苦労をするなら、もっと良い成果を出せる光学系があるなら、いいなあ」という 不埒なことも、また頭をよぎります。 今まで何度自分に「惑星像の仕上がりは気流次第」と言い聞かせたでしょうか。懲りない人間であります....(^^;)。 |
先ほど1/6に更新予定していた内容をようやくアップできました。 1/7の再調査依頼には何の回答もなく、1/9夜に再々度打診したときには、既に障害現象は消えていました。 FTP更新の「パスワードエラー」が消え、所有する全PCで(業者が指摘するような、OS、FTPソフト、接続の 「PASVモード」なる設定、セキュリティソフトなどの定義のいかなる変更も一切なしのまま)接続が 1/9の夜には回復できました。 認証サーバの安易なDNS変更が、インターネットの各社ネット環境経路上のキャッシュ情報に浸透するのに 時間がかかったケースに非常に酷似しているように見えました。保守後の接続確認や障害連絡後の動作検証で 現象が把握できなかったのは、きっとサーバと同じローカル環境で(外部環境を経由しないで)接続テストを するレベルのお粗末があったと推測されます。 そのことを再度打診時に確認すると、ようやく1/10に以下の回答を得ました。 詳細は不明なものの、何かやはりあったようです。それをユーザの不見識に責任転嫁しようとしたとは....。 以下、送られてきた最終回答を転載します。 --- isweb事務局で、サーバの調整を実施させていただきました。 こちらで確認いたしましたところ、現在、特に問題なく ご利用いただける状態となっております。 お手数ですが、ご確認をお願い致します。 ご利用のユーザ様にはご不便、並びにご迷惑をお掛けしましたことを、 心よりお詫び申し上げます。 今回の件を反省し、今後もユーザの皆様にとって有益なサービスを ご提供できるよう鋭意努力させていただく所存でございます。 本件につきましては、何卒、ご容赦いただけますようお願い申し上げます。 --- かつて旧掲示板の運営をされていた「ライブドアに合併直後のOTD」とも似たようなことがあり、 その後、運用制限により事実上の掲示板からの追い出しに見舞われたことを思い出すと、 今のURLにHP本体を置いておくべきか非常に悩ましいところです。 既にgoogleなどの検索ページで想像以上に豊富に記事がヒットされる現URLだけに、 fc2.comなどへの引越しもベストとは思いにくいところです。 fc2.comにミラーサイトを置くことも考えましたが、保守の手間も2倍となり、今は決断に 至っていません。 1/5の火星像の処理もまだ残っていますが、更新はまた後日にします。 |
楽天infoseek
iswebに照会しましたら「当社でテストしましたが現象は出ませんでした」とあり、 変更もしていないPCのOSかセキュリティソフトかFTPの定義が間違っているとの回答が ありました。あんまりというものです。 「接続できるPCがもしあるなら、接続できないPCの問題だ」ともありました。 全部のPCで同じパスワードエラーが出る、定義は障害前後で触っていない、などの全くこちらの 調査依頼内容を読んでいないかのようです。 当日起こったアクセス障害との関係がないという調査証明はありませんでした。 以前、これと全く同じ姿勢を感じたことがありました。それは旧掲示板運営末期のころです。 やはりアクセス障害が出て、プロバイダは問題ないの一点張り、やがてDNS変更が自然解釈 されたかのように現象が数日後に消え、運用再開するものの、次は画像の張り込みやURL記述の 禁止に向かい、運用を断念したときのことです。 その時にも書きましたが、そうやって「無償サーバエリア提供」のユーザが怒って出て行くのを 意図しているのではないか、という懸念は「この業界の常套手段」としてあるのかもしれません。 (当時のOTDを買収合併したのも、Infoseekを買収合併したのも、同じ企業です。その後、その企業は勢いを無くして楽天に 吸収されて今に至ることを知らない方は、この掲示板に来られる方の中にはいらっしゃらないでしょう。経営者は浮き沈みや交代が あるかもしれませんが、実務スタッフは企業吸収されたまま、同じような姿勢で業務を続ける懸念があるといえば言い過ぎでしょうか。) 先日書いたことを繰り返しますが、サービス業はまず実務をやらなければいかんと思います。 サービスが生産の副次的にある他の業種と違って、サービスそのものが実務の筈です。 企業買収や規模膨大化もいいですが、何か大事なことを忘れていますよね。 現在、再調査依頼をしています。結果によっては、今後のHP運営に甚大な影響が出るかもしれません。 |