KENさん、こんばんは。 一年を通じて大気は不安定ですが、空はそれなりに暗い 環境ですから、あのアヒルみたいに、のんびりしながら、 無理なく楽しめることを、といったところです。 この四年半ほどは、急ぎすぎたみたいです。 |
亀田さん >東の空から普通の人でも分かるくらいの赤い大きな火星が昇ってくるのだろうか 亀田さんは小学生くらいでしょうか?(ご返答不要です。^o^) 71年というと私は銀塩で火星を撮影し数枚のコンポジットをした頃かもしれません。 望遠鏡は当然追尾なしで35mmの画角を過ぎていく火星を筒先シャッターで 連続撮影して焼付時にコンポジットしたはずです。 一応、極冠が写ってガラクタ箱に印画があります。 >下克上した我々哺乳類へのせめてもの面当てかも 面白い解説をありがとうございます。 たまに直接攻撃もするようなので気をつけねばなりません。 人の顔も覚えるそうでこちらも下手なことは出来ません。 >頭から背中からカバンから おおおお、想像するだけでぞっとします。 傘ならまだ被害は少ないほうですね。 今思い出しましたが、いつぞや傘攻撃にあったような気がしますぞ。 K&Rさん アヒルは心地よさそうですね。 アヒルといえばアフラックって、大量広告されると連想してしまいます。 今は篤姫でブレイク。 数年前に夜の連続ドラマで彼女を見た時は、ここまで出世するとは思いませんでした。 >アプラナート改造・C11とST-10XMEを使い、天文学で使われているRバンドフィルターを 私にとっては無理だらけの環境で〜す。 |
K&Rさん > 七年前に撮影した、昼寝を楽しむアヒルです。 なぜに今の公開でしょう(^^;)。 でも今の季節にそろそろ見られそうな日差しと風景ですよね。 ありがとうございます。 7年前は2001年。映画のように人類が自身を見守る高次元の知性と出会うこともなく、 あったのは、このような穏やかでいつもと変わらない日常の風景があっただけだったのでしたね。 (米国はSFでも予想もしなかった本土の深層を奇襲されるという、建国史始まって以来の一騒動が あった年でしたかね。) 当のアヒルはもうこの世に居ないかもしれませんね。K&Rさんのお気に入り画像に存在をとどめる ことができて、ラッキーでした。(そのラッキーを理解するかどうかは別ですけど^^;) > あの時、S5 ProとAF Nikkor 85m F1.4D IFがあったら、 いいですね。新機材で世界の見え方が違ってきた実感を感じさせる意欲的なコメントと見ました(^^)。 いい録画機材を買って「あの決定版の番組、これで録画したらよかった」とか、そんなのにも似ています。 > それは、言わないことにしましょう。(苦笑) この画像はこれでかなり完璧な世界になっている感じがしますよ。 まあ全くハズレの画像を公開なさる訳ではないと思えば、「そうでしょう」というところでしょうか(^^)。 向こう側の水面に映る影がごちゃごちゃしているとか「写真の先生」はおっしゃるかもしれません。 レタッチで消しこむことは今は簡単ですが、これはこれで手前の「何もない水面」とうまく調和してますね。 背後の水面、アヒルの大地(?)、手前の水面の切り取られ方の配分も色彩も私はなかなかいいと 思います。 って、写真教室じゃあないのですから、私も写真評書いて悦に入る、とかやってないで、自分のコンテンツを出さないと(^^;)。 このアヒルもまた恐竜の末裔だったりするのですよね。フワフワした羽毛も当時の恐竜にはあったそうです。 鳥って足を見ると恐竜全盛当時を彷彿としますね。当時を見た訳ではないですけど(^^)。 |
KENさん > ビルの間に見えている巨大土星とか。 1971年の火星大接近のときに「世紀の大接近とか言うだけあって、8月になったら 東の空から普通の人でも分かるくらいの赤い大きな火星が昇ってくるのだろうか」 とか期待したものでしたが、それを思い出しました。 勿論、実際は「75倍に拡大すると計算上では肉眼の月と同じ大きさに見える。 計算上はそうであっても肉眼での月は大きく感じるので、実際はその倍くらいの倍率で 同じくらいか。」という記述を8月直前に天文ガイドか何かで見てがっかりした訳ですが。 今思えば何にがっかりしたかというのは「その時になれば惑星の話や写真のことを 語っても普通の人から変な目で見られずに、むしろ先見の明的に尊敬されるかも」と いう期待が実らないということを知ったということなんでしょう。 70年代のコホーテク彗星が大肩透かしに終わったときも同じがっかりがありましたから。 小さいときから周囲の無理解に気兼ねして萎縮しながら大きな夜空を見ていた訳です。 思うに「普通の人」って何なんでしょうね。 自分が分からないことを言う人間をすぐに「おかしい」「変わってる」と選別したがる何も 自分ではできない、暇をもて余してばかりの....「普通の人」....。 > カラスは賢い鳥のようですから、過失ではなくきっと故意でやっている確信犯のように思います。 ああそれはきっとそうです。騒いでるのを見ると楽しいのではないでしょうか。 だてに恐竜からの残党をやってません。下克上した我々哺乳類へのせめてもの面当てかも しれません(^^)。 > 皆さん、カラスのとまっている電線の下は歩かないようにしましょう。 通勤途上でも堂島近くの狭い道を、信号がないからと大量の大型乗用車が歩行者を蹴散らして駆け抜けて行きます。 時には一方通行は守っているとばかり、逆進行にバックで高速走行してくる本末転倒な愚か者の車もあります。 (むしろ一方通行違反をしてもらったほうが安全です。) その瞬間には仕方なく道の端を歩く訳ですが、頭上の電線に鳥が居ないかは必ず確認してます。 学生時代に梅田のカウントダウン交差点で待っているときに、頭から背中からカバンから全部、一発で「巧みに」やられた ことがありました。それ以来、高架や電線の下では必ず油断しないようにしています。 雨の日が結構確認が難しいですね。雨の日に上を頻繁に見ないといけませんし、その点に限って傘も邪魔です。 去年かその前の梅雨の時期に傘をやられたことがあります。「雨の日に電線に居たか。油断した。」と 20年以上ぶりに悔しい思いをしたものでした(^^)。 |
亀田さん、はまださん 惑星も星景写真のように雰囲気をうまく出す方がいらっしゃいますので真似しただけなのです。 夜景と合成するのも楽しいかもしれません。ビルの間に見えている巨大土星とか。 今朝、出勤時、歩いているとボタッという音が。 何時ぞや聞いた事のある音です。そうなんです。カラスの糞でした。 危ない危ない、踏み出した右足の近くの地面に落ちたのです。 見上げたら烏がいて、見た瞬間に飛び去っていきました。 少しくらいは飛沫がかかっているかも。 10年くらい前、会社に近い道で同じ経験をしているのでした。 それからカラスのとまっている電線の下は歩かないようにしていたのですが、 考えごとをしながら歩いていて迂闊にもカラスの真下を通っていたのです。 カラスは賢い鳥のようですから、過失ではなくきっと故意でやっている確信犯のように思います。 皆さん、カラスのとまっている電線の下は歩かないようにしましょう。 |