K&Rさん > 迷い中のハンドルネーム、懐かしく思い出しました。 書き込みの題名を書いた時点では、まだ当時を思い出してませんでしたから、 これは「忘れているだろうが、当時を一度思い出せ」ということだったんでしょうね(^^)。 今、私の部屋の環境には銀次は大きすぎます。 しかも事実上ベランダ設営が今の体力一杯ですので、活かしきれないというのも事実です。 今の私に「将来のために置いておく」というのがどれだけ現実味のあることかとも思えます。 新画像の公開、ありがとうございます。 淡い星雲の美しく儚げな発色、降るような無数の星....うちのベランダからは想像して 見るしかない世界です。でも銀次の集光力があれば、少しはその世界の想像も 近い世界になるのですよね。それがそもそもドブソニアンの真価というものでした。 惑星撮影鏡として追尾装置がないので生かせないと考えるようになっていた銀次ですが、 銀次を手放すということは、ベランダから見える私にとっての深宇宙への最大の目を失う ということでもあるのですね。そして、きっと将来そのためだけに買い直すことまでは決断できない でしょう。それはきっと私にとって幸せなことではなさそうです。 ありがとうございます。 |