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よかったです(^^)。

2006-11-28 23:18
シュミットさん

よかったです。わからないことがあればまたどうぞ。
Photoshopは多くの画像レタッチソフトのお手本になっているソフト
なので、初歩的な操作から高度な処理まで操作方法が一貫していて一番分かりやすい
のではないか、と多くの人が言いますね。主要な処理に慣れてしまわれると
後は初心者用ソフトなどを使う気にならなくなるほどだと思います。
レベル調整、トーンカーブ処理、今回のレイヤー処理、各種フィルタリング
を扱えれば、もう充分使えていると言えますね。

元画像があってそれを加工するというのがレタッチソフトなのでしょうが、
全く素材が何もないところから火や水面、木目などをシンセサイザーのように
作り上げることもPhotoshopはできるんですよ。私のHP表紙の看板や「アニメーション
と静止画の部屋」の太陽面、木星面、大理石文様、雲と日の光などはPhotoshop
だけで作っています。

また何かご不明点があればどうぞ。私が答えられない内容でもご常連様のどなたかが
お答えを下さると思います。

画像、構図的にも理想の感じに仕上がりましたね。とても美しいと思います。
掲載ありがとうございます。

シュミットさん

2006-11-28 00:47
シュミットさん

コンポジットの甲斐が大いに出ましたね。
とても美しく素晴らしい画像になったと思いますよ。
早速の画像公開ありがとうございます。

> そこでプレビューを見てズレを覚えておき、勘で位置をずらしてはまたプレビューの画面で確認するという作業を繰り返しました。

何かとてもご苦労をなさったようです。お疲れ様です。
今夜はもう遅いので一点確認を先にしますね。

レイヤーパレットで上の(ペーストした側の)レイヤーをアクティブにした状態(ペースト直後はそうなっています)で
ツールボックスから「移動ツール」を選択してレイヤーを直接つかんで動かすことができると思うのですが、できませんか?
不透明度を50%にでもしておけば、下の(元の)画像も見え、ペーストした上の画像もつかんで動かせるので位置調整が
できると思いますが、おわかりになりますでしょうか(^^)?
基本操作の要点仕様なのでバージョンによって大きく変わるところではないように思えますが....。

ご確認をお願いしますね(^^)/。


有難うございます。

2006-11-28 23:02
亀田さん

ご親切にご指導いただき有難うございました。

いままで何度もチャレンジして上手く行かなかったのは、
情けないことに「レイヤーパレット」を表示しないまま作業
をしていたためでした。「イメージ」メニューの「画像操作」と
「演算」を必死で操作していましたが、ここの「不透明度」では
重ね合わせの処理が出来ないのでした。
「レイヤーパレット」上の「不透明度」を変えれば仰られた通り
の作業が簡単に出来ました(^^)

また分からないことが出てきましたらよろしくお願いします。
Photoshopに少し親近感が湧いてきました。

コンポジットして見ました。

2006-11-28 00:15
亀田さん、ご指導有難うございました。
何とかご指導頂いた方法で先日の撮影のときに撮ってあった3枚の画像をコンポジットしてみました。ピント調整も兼ねて居りましたので星が点像ではありませんが星雲の拡がりは表現できたようです。

但し、次のような問題点があります。
>1画像の全体範囲をコピーします。
>それをもう1つの画像ウインドウの上でペーストします。
>すると新しいレイヤーとして元の画像の上にペーストされるのではないかと思います。
>(私の使っているPhotoshop5.5/MacOS9.22はかなり古いものですので念のため。)
>ただこのままでは上になっているレイヤー(ペーストした画像)が100%濃度で表示
>され、下の元画像は気配も見えません(^^)。

ここまではこの通りでした。

>パレットメニューまたはメニューバーの中の「レイヤー」を探し、その中から「不透明度」
>という操作部分(数値入力またはスライドバーになっていると思います)を探し、そこを
>50%にしてみます。すると下の画像と上の画像が半々の濃度で見え、画像間の星の
>位置のズレなども見えるようになります。

はい、この状態で差の絶対値などのプレビューを見ますとズレが見えます。

>上の画像の位置を調整します。(このあたりは詳細不要ですよね?)

この位置調整の所で、位置のズレを見ながらの位置調整が出来ません。
そこでプレビューを見てズレを覚えておき、勘で位置をずらしてはまたプレビューの画面で確認するという作業を繰り返しました。

ズレを見ながら位置を調整する方法がないのでしょうか?

またよろしくお願いします。

KENさん

2006-11-27 22:36
先ほど帰りました。

---

KENさん

> 最近17冊の購入価格と購入店です。

恐るべしKENさんの日記DB......(^^;)。

ようやく1000円ですか。もっと高いかと思ってました。
その1冊代が惜しくてここ何年も天文年鑑を買えていない私.....(^^;)。
来年もアストロアーツHPでよいかなー....。

> おそらく梅田の紀伊国屋でも在庫はあっても店頭で7冊も置いてないでしょう。

梅田では旭屋のほうが冊数はありそうですね。(どうでも良い情報かもしれませんが^^;)



1000円!遂に大台

2006-11-27 22:06
今日は博多駅で指定を取った後、乗車まで十数分あったので、
新幹線駅下1Fショッピング街のそれほど大きくない書店へ行きました。
天文年鑑はないだろうと思ったら、雑誌棚の下に縦に並べて4冊も。
なんと驚くべきことに表紙を正面においてある雑誌棚にも3冊が。
こんな書店に計7冊も店頭にありました。
おそらく梅田の紀伊国屋でも在庫はあっても店頭で7冊も置いてないでしょう。
敬意を表して1冊購入しました。(日経新聞関連のアンケートでもらった図書カード使用ですが)
中学生以来、阪神間以外で天文年鑑を買うのは初めてかもしれません。
遂に大台の価格になってました。
たしか最初買ったのは250円くらいだったと、、、。
私の日記DBで検索してみましたら、ここ6年間は945円だったのですね。
 (消費税3%の頃は、お店によって端数処理が異なります。)
最近17冊の購入価格と購入店です。
1991 660 西武百貨店つかしん店
1992 679 西武百貨店つかしん店
1993 720 ブックスユートピア伊丹店
1994 780 紀伊國屋梅田店
1995 780 紀伊國屋梅田店
1996 779 西武百貨店つかしん店
1997 820 紀伊国屋梅田店
1998 840 紀伊国屋梅田店
1999 840 ブックスユートピア伊丹店
2000 840 ブックスユートピア伊丹店
2001 945 紀伊国屋梅田店
2002 945 ブックスユートピア伊丹店
2003 945 紀伊国屋梅田店
2004 945 紀伊国屋梅田店
2005 945 紀伊国屋梅田店
2006 945 紀伊國屋本町店
2007 1000 金文堂書店博多駅デイトス店

Photoshopでの画像コンポジットのやり方です。

2006-11-26 21:09
シュミットさん

ご照会頂いたPhotoshopでのコンポジットのやり方を簡単にまとめます。
完全版のPhotoshopをお持ちですので、レイヤー処理ができます。
(Photoshop Elementsでもバージョン2.0以降はできます。)

複数の同条件での画像ファイルをオープンします。例として2画像あるとします。
それぞれを最終仕上がりの解像度に調整しておきます。
(そのほうがCPU処理負荷を減らせます。CPU能力とメモリに余力があれば
フルサイズで処理して最後にお好みの解像度にするのも悪くないです。)

1画像の全体範囲をコピーします。
それをもう1つの画像ウインドウの上でペーストします。
すると新しいレイヤーとして元の画像の上にペーストされるのではないかと思います。
(私の使っているPhotoshop5.5/MacOS9.22はかなり古いものですので念のため。)
ただこのままでは上になっているレイヤー(ペーストした画像)が100%濃度で表示
され、下の元画像は気配も見えません(^^)。

パレットメニューまたはメニューバーの中の「レイヤー」を探し、その中から「不透明度」
という操作部分(数値入力またはスライドバーになっていると思います)を探し、そこを
50%にしてみます。すると下の画像と上の画像が半々の濃度で見え、画像間の星の
位置のズレなども見えるようになります。

上の画像の位置を調整します。(このあたりは詳細不要ですよね?)
最後に同じ「レイヤー」メニューから「画像を統合」を選ぶと2つのレイヤーが1枚の画像に
なります。これで2画像のニュアンスを含んだ1画像ができます。
(またこうしないとPhotoshop形式での保存しかできません。1画像にまとめると任意の
画像形式が選べます)
その後、レベル処理、トーンカーブ処理などをされるとよいでしょう。

なお、以上はレイヤーの重ねあわせを「通常」モードで行ったことになります。
「レイヤー」パレットメニューにおいて「通常」を「ディザ合成」「乗算」「オーバレイ」など
に換えることによって、画素の重ね合わせのやり方にバリエーションを持たせられ、
このあたりがアナログ画像の光学合成(これは「通常」モードオンリーとも言えます)とは
自由度が格段に違うことになります。
何が何に向いているかは私も試行錯誤しておりまして、対象をみながらその都度決めて
います(いい加減)。「銀次の部屋」の中で「乗算モードでレイヤー合成」とか書いているのは
この操作を指しています。

3枚合成では「通常モード」では33%表示ずつを重ねていけば良さそうですね。
4枚合成では25%。勿論強調したいレイヤーについて重み付け(ブレンドの濃淡)を自由に
なさるのもよいでしょう。

こう考えていくとRegistaxでの数千枚合成は1静止コマごとの濃度は枚数分の一に
なっているのでしょう。それを自動で高速処理(更に位置揃えも自動です)する訳ですから
電算処理の醍醐味とも言えますね。デジタルになって画像を数値化するということ、
それは想像以上に我々に恩恵をくれているのだ、ということを、この事例でもまた理解する
ことができます。。「デジタル化は人の努力を軽視する」というような評をメディアに書く人が
いまだに(オールドカメラファンですかね)居られますが、本来人間の知恵はその先の創造性に
振り向けられるべきだと思う時、このような実例を通してその発言が如何におろかで狭い
発想の中に閉じ込められているが故のものかを理解することができます。(この段落、余談でした^^;)


おおまかなレベルでまとめましたので、操作ベースでは、戸惑う部分があるかも
しれません。その場合はまた具体的な操作を示して頂いて本掲示板でおたずね下さいね(^^)/。

追伸:M42画像の公開、ありがとうございました。既にしっかりした画像になっていると
思いますが、コンポジット方法をマスターされて、更に良い画像のご成果を得られましたら
ぜひ公開をお願いします。




皆様コメントありがとうございます。

2006-11-26 21:08
K&Rさん

> 亀田さんの画像には及ばないのですが、

いえいえ。そんなことないです。色相、階調、なかなかのものです。
私はK&Rさんの仕上がりのほうが良いと思います。

> 1212フレームで、動画のサイズは95MBでした。

撮像時に強圧縮がかかるのですね。画質がよければ便利そうです。
私のはToUCamなので569MBです。
ご教示頂いた通り、今、AVIUtlでIndeo Video5.1で圧縮保存中です。
圧縮で当該ファイルは23MBになりました。この形式は変換処理に時間が
かかりますが、AVIUtl はバッチ処理でまとめて出力処理ができるのが便利ですね。

でも、昨夜寝ている間に全ファイル処理したつもりが変換形式を間違っていて、
朝からずっと今も旧低速PCはバッチ処理中です。


じゃみろさん

> M42も凄いですネ。光害地と言われつつも
> かなりの広がりを写し取られていますネ

ありがとうございます。
K&Rさんをはじめ多くの方々が撮影される「大天文台並の画像」とは随分印象
が違うものの「意外に見映えのある画像を簡単に得られるものだ」と考え直しました。
M42以外では輝度不足でここまでの見映えにならないかもしれませんが、まあM42だけ
でも楽しいですよね。じゃみろさんは赤道儀が戻って来たら本格追尾撮影ができますから、
経緯台追尾特有の画像回転などの弊害もないでしょうし、しっかりした本格画像を
お撮りになれると思います。ぜひお試しになって下さい。

> 土星は、輪の傾きが狭くなり、分解能の世界に突入でしょうか…(16cm危うしです。)

輪が全開だった2003-4年は撮影のやりがいがありましたね。
カッシニ空隙全周くっきりとかC環検出とか....今はなんだかつまらない感じがします。

> 23年ぶりに見つかった、皆既日食のネガをデジタル処理しました。

サイトも拝見しました。素晴らしい再現ができるものなんですね。
デジタルはやっぱりいいですね。...ってテクノ野郎の薄っぺら発言みたいな意味でなく
結局、物理化学反応記録の結果と記憶の間にある、大きな大事な何かを埋められる
方法論に思えるのです。
むしろ、化学処理、物理処理の範囲からあまり操作もできないアナログ記録(それが
客観真実かどうかも疑わしいですよね。単なる反応結果ですから。)より、もっとアナログ
らしい、人間臭い特質があるように思えます。
思いやこだわりを込めることができる、と言い換えることもできそうです。


KENさん

> こちらは晴れて風がやや強かったにも拘らず透明度が悪かったので
> 遠征も出陣も無しでした。

不思議ですねー(^^;)。地理的には直線距離で10kmくらいでしょうか?
もう少しあるのでしょうか。その差でこれだけの印象が変わるのですね。
とにかくうちの方では、今年初めからベスト5には入る晴天でしたよ。

> コリメート撮影で結構合成焦点距離が長いと思いますが
> M42中心部がカラフルに写ってますね。

PL40mmを使ってE5000のズーミングで何とか全景を収めることができました。
EOS20D内部をこれ以上埃の影で満たしたくないので、直焦点撮影はしない私ですから
屋上に持っていったかどうかの当夜の事情に関わらずコリメート撮影で狙うことになり
ますので、今回の意外な好結果を嬉しく思いました。
18-200mmでは見映えがしないM天体のうち、この方法で撮れる対象があれば
また試してみたいものです。同じコリメート撮影でもデジカメをEOS20Dに換えれば
感度と画質の改善ができそうですが、アダプタ購入や架台負荷など検討する点は
多いように思います。(私には前者が最難関のハードルです^^;)

> かなり気流状態が悪かったと思いますが土星も落ち着いた感じで
> 撮影されていてさすがです。

ありがとうございます。
KENさんに見習っての複数シーケンス一括処理を私もやってみたのでした(^^)。
1コマ1コマの変形は相当酷いものでしたが、さすがにあれだけの大量コマ処理に
なれば平均化できるものですね。ただ画像がぴりっとしないのは、やはり気流次第の
世界だからと言えましょう。土星は特にエッジの立つ部分がたくさんあって画像の甘さが
目立ちます。既に気流が惑星撮影向きでない季節になっている感じで
遅い惑星の出現が恨まれます。

> 高度が高くなればminiBORGでも狙ってみたいものです。

おっ。期待します。
私も同じ機材でいい加減な画像を出せないという意味で良い刺激になります(^^)。

> 1ヶ月で4回も遠方へ行くのは入社以来初めてのような気がします。

お疲れ様です。ちょっと羨ましい気もしますけど、週明け即出張はしんどいですね。
どうぞご自愛下さい。


シュミットさん

> そこが単なる記録写真ではなく、亀田さん流の文学作品に仕上がっている所以でしょうか・・・

いやー嬉しいです。でもちょっと褒められ過ぎで恥ずかしい気もします(^^;)。
文学かどうかはさておき、日記なんでしょうね。
ブログが流行る何年も前からブログをやっているようなものですね。
ただ私は自分の中に言いたいことがたくさんあるみたいで(^^;)、ブログ形式より昔ながらの
「HP+掲示板」のほうが自分の伝えたいことと、皆さんと一緒に関係し合って作り上げる世界を
きっちり分離してキープできるので、私には向いているようです。

> 新しく入手したEOS-KissDXの試写をしておりました。

おーご導入おめでとうございます(^^)/。
ダスト対策も完備して直焦点撮影も気軽にできそうなところが大いに羨ましいです。

R200ssですか。直焦点撮影の王道機種ですね。

> 自宅ベランダからは2等星がやっと見える程度の明るい空ですので、

うちも平均的には似た環境です。東の空は特にそんな感じです。
短時間露光でかぶりを防いでコンポジットする方向が有効ということですね。

> 亀田さんまたはどなたかコンポジットの方法を初心者にも分かりやすくご教授願えませんでしょうか?

はい。ではこの後、別スレッドにて。


「銀次の部屋47」 拝見しましたよ(^^)

2006-11-26 18:27
亀田さん、皆さん こんにちは。

お部屋のM42と土星拝見しました。
亀田さん独特の「語り」が、画像を拝見するときの良いバックミュージックになっていて写真にとても雰囲気を与えていると思います。
そこが単なる記録写真ではなく、亀田さん流の文学作品に仕上がっている所以でしょうか・・・

同じ時間(25日午前3時頃)に丁度私も自宅のベランダからM42が見える頃合となりましたので、新しく入手したEOS-KissDXの試写をしておりました。
R200ss(D=200mm F=4)直焦、ISO400 30sec露出です。
自宅ベランダからは2等星がやっと見える程度の明るい空ですので、
ISO感度を上げたり、露出時間を延ばすと後で補正が効かないほど画面が真っ白になってしまいます。
PhotoshopCS2を持っているのですが、トーンカーブのみいじって画面を暗くしております。
亀田さんまたはどなたかコンポジットの方法を初心者にも分かりやすくご教授願えませんでしょうか?

そろそろ土星がいいコロナ♪

2006-11-26 13:30
投稿したと思ったら、じゃみろさんの投稿が1分前として現れました。
コロナは貴HPにて拝見しておりましたが、状態の悪いネガが凄く綺麗になるものですね。
赤道儀の修理が完了して、1ヵ月後のじゃみろさんの土星像を楽しみにしています。
今日は19時ころ発の新幹線でまたまた福岡ですが、高級ホテルではなく
ビジネスホテル泊、明晩帰宅予定です。今月4回目です。
1ヶ月で4回も遠方へ行くのは入社以来初めてのような気がします。

「銀次の部屋47」 拝見しました。

2006-11-26 13:14
亀田さんの出陣は24日の夜ですよねえ。透明度が良かったとのこと。
こちらは晴れて風がやや強かったにも拘らず透明度が悪かったので
遠征も出陣も無しでした。
コリメート撮影で結構合成焦点距離が長いと思いますが
M42中心部がカラフルに写ってますね。
かなり気流状態が悪かったと思いますが土星も落ち着いた感じで
撮影されていてさすがです。
土星は10月26日に今シーズン初撮影をしてから1ヶ月も経ってしまっています。
高度が高くなればminiBORGでも狙ってみたいものです。
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