シュミットさん よかったです。わからないことがあればまたどうぞ。 Photoshopは多くの画像レタッチソフトのお手本になっているソフト なので、初歩的な操作から高度な処理まで操作方法が一貫していて一番分かりやすい のではないか、と多くの人が言いますね。主要な処理に慣れてしまわれると 後は初心者用ソフトなどを使う気にならなくなるほどだと思います。 レベル調整、トーンカーブ処理、今回のレイヤー処理、各種フィルタリング を扱えれば、もう充分使えていると言えますね。 元画像があってそれを加工するというのがレタッチソフトなのでしょうが、 全く素材が何もないところから火や水面、木目などをシンセサイザーのように 作り上げることもPhotoshopはできるんですよ。私のHP表紙の看板や「アニメーション と静止画の部屋」の太陽面、木星面、大理石文様、雲と日の光などはPhotoshop だけで作っています。 また何かご不明点があればどうぞ。私が答えられない内容でもご常連様のどなたかが お答えを下さると思います。 画像、構図的にも理想の感じに仕上がりましたね。とても美しいと思います。 掲載ありがとうございます。 |
有難うございます。
2006-11-28 23:02ご親切にご指導いただき有難うございました。
いままで何度もチャレンジして上手く行かなかったのは、
情けないことに「レイヤーパレット」を表示しないまま作業
をしていたためでした。「イメージ」メニューの「画像操作」と
「演算」を必死で操作していましたが、ここの「不透明度」では
重ね合わせの処理が出来ないのでした。
「レイヤーパレット」上の「不透明度」を変えれば仰られた通り
の作業が簡単に出来ました(^^)
また分からないことが出てきましたらよろしくお願いします。
Photoshopに少し親近感が湧いてきました。