亀田さん 昼間は空が雲に覆われ危うかったのですが 今晩は快晴になりました。 帰宅後、月の高度が低い時は若干雲があり 黄色かったですが、万が一曇った時の為に すぐに撮影しました。 夕食後は高度も上がり空もクリアーになり ゆっくり撮影しました。 やはり後の方が綺麗でした。 ついに8夜連続となりました。 明日まではもちそうです。 (45EDII、1.4テレコン、テレプラス2×、EOSkissDN、写真三脚) |
KENさん 掲載ありがとうございます。エッジも不自然でなく、それほど過剰処理には感じませんでしたよ。 明日もどうぞ宜しくお願いします(^^)。 私も今夜の月を撮りましたが、拡大画像はピントの芯がいまいちのものが多かったです。 E5000でのコリメート撮影では液晶解像度が低いのと撮影時に拡大表示ができない こともあって、MFや無限遠固定よりAFのほうが当たることが多い一方、AFモードでは セルフタイマーモードで残り0秒になってからコントラスト検出完了の最後の瞬間まで E5000がピント位置を探し続けたりするせいか、結構微妙なハズレも多かったりします。 なので今回は全景や遠景中心に後日、後処理を予定しています。 |
KENさん > 太陽も黒点が正面くらいで面白そうです。 これを教えて頂いて私も金曜日の夜の撮影機材のまま、廊下にちょい出しで 撮影して見ました。ゆとりがないので公開にはお時間を頂戴します。 温度順応も不要で、搬出も写真三脚構成とそれほど変わらず、赤道儀とは言え設置も 方位磁石と水準器で粗く調整だけというNexStar架台より気軽なスカイパトロールIIとの 組合せは、究極のお手軽撮影を堪能させてくれます。 > いやあ、よく撮れてますねえ。 ありがとうございます(^^)。45mm口径でこれだけ撮れると生半可な中口径の存在価値が なくなってしまいそうです。私の場合は45mm口径で厳しい対象は200mmに行けば いい感じで途中の口径は不要かもしれません。 「銀次の部屋9」で銀次のファインダーとして買った、それもミニボーグ50を買いに行って 支払い直前で出来心で切り替えたミニボーグ45EDでしたが、想像以上に良い買い物でした。 今や大化けもいいところです。 > コンデジはシャッターショックがないので有利ですね。 重量バランスとこのメリットがあるので、よりノイズレスを求めて一概にEOS20Dに行く のも思案中です。 > おそらく細い月は全面撮影でも固定ではしんどいのでしょうから > 高橋ポタ赤の出番となるでしょうが、そうすると平日は無理です。 「銀次の部屋41」2006/04/30程度の細さなら固定撮影で充分撮れますが、それより細いと 追尾撮影がよいでしょうね。何より光学系の性能を充分発揮できます。固定撮影では対象を 日周運動で流さないためのシャッター速度選択が最優先となり、妥協条件の中での撮影になるのは 間違いありませんからね。 > シャッターも団扇シャッターでしょうか。 いいですね。シャッターショックを軽減するにはそれが最も古典的にして王道の工夫です(^^)。 > 荷物は多くなりますが月の拡大撮影はToUcamという手もありましたね。 そうですね。ぜひトライして見て下さい。 私は「銀次の部屋45」2006/10/08に出来心から初トライして、出来に驚きつつ、まああれで 必要充分かな、と思っています。出来心系のトライは、ある意味可能性の確認をしているようなもので、 一度すれば充分かなあと思っています。 そりゃあ条件の良い夜にはもっと良い結果を得られるかもしれませんが、そんな時にはC8で 自己最高を狙いたいものです。 なんだか今までのあれこれを振り返る内容になってしまいました(^^)。 |
KENさん > 申し訳ございません。連続アップです。 K&Rさんみたいです(^^)。連日の画像公開、大歓迎&感謝です。 どんどん連続しちゃって下さい(^^)/。 どっしりと質量感がある画像ですね。 私も昨夜撮って「銀次の部屋47」末尾に公開した拡大画像で(あ、そういえば 公開告知を忘れてました。今朝の掲示板停止やスパイウエア騒ぎなどで今日 1日潰れましたので)そんな印象を得ることができました。 M天体観望まで欲張らない(この光害下では自然とそうなります)限り、 月、惑星を見たり撮影したりする常用望遠鏡はこの45mm口径+自動追尾で充分かも しれません。 今シーズンはC8では勿論、この45mmで土星、木星をどこまで狙えるかは大きな興味です。 |