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KENさん

2006-12-31 20:04
KENさん

> 画像処理のご努力が伝わってきます。

お目通りありがとうございます。
ボツにしたいクラスのデータでした。胸のすくようなクリーンヒットは
もう撮れないんですかねー。気流のせいが100%なんでしょうか。
機材調整のせいではないと思うのですがだんだん不安になってきました。

> 満足して今から風呂に入ります。(~_~) 

お疲れ様でした。画像拝見しました。
この画像はいつもの硬調気味仕上がりより少しマイルドで、海部分のつるっとした感じが
活かされていますね。

> +ショックアブソーバーで

これはどういうものですか(興味津々)?

> 個人的に私は電車内通話はダメ派じゃないのです。(私は実行しませんが)
> 二三人でわいわいやっている方がよほどうるさいと思うので。

分煙区分のない場所での喫煙も同じことが言えますが、結局周囲にどれだけ
気遣っているかの度合いが周囲の印象にも大きく影響するのですよね。
「本当に悪いのだけど緊急なので手短に」という携帯電話なら電車内でも
迷惑感はないですし、会話も周囲に誰も居ないかのように無視して延々大声で
話されると「いい加減にしろよ」という気分になります。
周囲や煙の流れる方向を気にしながらたしなむタバコは嫌煙派(アレルギーで
煙の当たった側の顔の半面だけが腫れたりします)の私でも迷惑に思わなかったりします。

人前での化粧も今や老若問わず女性はするようになりましたが、あれはうるさくも
ないし、粉(?)が飛んでくる訳でもないです。でもあの風習が始まった初期の頃、
何が周囲に腹立たしく感じさせたかといえば「自分のパーソナルスペースで居るか
のような開けっぴろげをできるほど周囲の私らは存在無視ですか?」という無遠慮
に対する反感だったんでしょうね。だって彼女らにとっての「チョーいい男」(表現が死語か)
が居たらそんなことしないですからね。

私は新幹線内ではヘッドホンか耳栓を用意してます。沈黙したら死ぬかのような
カラ騒ぎする集団、居ますからね。歌いだしたりする集団も居ました(^^;)。

> 携帯電話なら短時間ですし。

いやいやーそういう輩は自分からあちこちにかけますからねえ....(^^;)。
かかってきた携帯電話に「今からアタシャ車内で買った高いアイス食うんだよっ(怒)。
ちょっと電話も休み休みしなよっ(激怒)」って言ってアイスクリームを食べている間以外は
東京から大阪までずっと自分発信で携帯電話している女(勿論成人。横で黙認の
母親つき)も居ましたなあ(^^;)。

「もうそんなのは論外ですね」ってクラスの人々とどうも呉越同舟することが多くて
情けなくなりますが、そんなのが極めて普通になる世の中に居るほうがもっと情けないのだ、
とか自分に妙な慰めをすることがありますよ(^^;)。

来年はいい年になりますかねー....。
いい年にしましょう。ありがとうございました。>KENさん、みなさん

月齢10.1

2006-12-31 10:03
撮影結果です。
じゅうぶん晴れているときは、ISOを3段階にして
撮影するのですが、今回はシャッターチャンスが
少なくてISO100のみでした。
ストロボブラケット+ショックアブソーバーで
シャッターブレは少なかったです。

スプーン一杯の幸せ

2006-12-31 01:24
亀田さん

>今や電車の中で自分から発信して大声で通話するのは年配の方だけになりました。

そういえばそうかもしれませんね。
 個人的に私は電車内通話はダメ派じゃないのです。(私は実行しませんが)
二三人でわいわいやっている方がよほどうるさいと思うので。
昔、東京からの新幹線内で仮眠しながら帰ろうと思ったら
前の席のサラリーマン氏二人が大阪までお声でしゃべるのです。
たまったものではありませんでした。携帯電話なら短時間ですし。

>「階段は右側通行だろうがっ」とか絶叫して逆向きに階段を下りる青年にショルダーアタック

多くは左側通行の矢印を書いてますが、たまに右側通行規制のところもありますね。

>そのため後処理の試行錯誤に昨日1日かかりました(^^;)。

ご苦労様でした。
夜半前ならばまだ低高度だったでしょうか。
画像処理のご努力が伝わってきます。

30日夕方は薄雲ながら月が見えていました。
17時頃、正月用の買い物に出かけ店の駐車場に戻ると
ああ、月が・・・雲の中。
その後、何回も空を見上げてはため息。
転寝から先ほど起きたら北西に雲の隙間が見えます。
これはいけるかも?
すぐに45EDIIを準備して家からは見えないので公園へ。
何と短時間で3回、雲の隙間から月が出ました。

満足して今から風呂に入ります。(~_~)
小さな小さな幸せす。

土星像速報です。

2006-12-30 17:17
KENさん

>  風邪はひかないか、早くひいた方が勝ちですね。

ひかないのがいいに決まってます(^^;)。
私は風邪をくらうとダメージが大きいので、自分がひくのもうつされるのも気にします。
厚着を笑われたりもします。うがい、手洗い、お風呂みかんなど風邪をひかないように気をつかいます。
先日散髪屋の初めての担当(おばはん年代)に笑われました......(^^;)。
でも通りすがりの人に1日2日寝込ませるほどのダメージを風邪以外のことで与えたら間違いなく逮捕されます。
不摂生で真っ先に風邪をひく人々もそれくらいのことをやっているのをわかって周囲に気遣って貰いたいものですが....。

> 電車内マナーの悪さも結構年配の人が多いですね。

今や電車の中で自分から発信して大声で通話するのは年配の方だけになりました。
近郊のJRではそれが神戸線に異常に多いのは気のせいでしょうか....(^^;)。

その世代の人は自分だけの主観で急に見知らぬ人を叱りつけたりもしますね。
その叱り付ける些細な理由より周囲の仰天も無視してキレまくるほうが問題行動に
見えることが多いのですが。その自信は元学校の先生とか......(^^;)?
「階段は右側通行だろうがっ」とか絶叫して逆向きに階段を下りる青年にショルダーアタック
しているおじさんも見たことがあります。夜の酔っ払いとかでなく朝の通勤時での話でした。
(左側通行の場所も多くあり、そこはどうだったか....^^;)。
きっと気分は「世の中に怖いものなし」+「我が世の春」なんでしょうね。
そういう過信状態に私もいつかなってみたいような....(いややっぱり要らんです^^;)。

> 昨日は恒星が激しく瞬いて綺麗でしたが、、、

はい。もう1フレームあたりの形状は滅茶苦茶でした。
そのため後処理の試行錯誤に昨日1日かかりました(^^;)。
「銀次の部屋」更新は本年度中はできないかもしれませんので速報掲載します。


月齢8.8

2006-12-29 21:17
亀田さん

>「風邪はいつも 一方通行」

亀田さんは風邪に関しては晩生でしたか。
風邪はひかないか、早くひいた方が勝ちですね。

>今やその叱責する側の年代が率先して、

電車内マナーの悪さも結構年配の人が多いですね。
困ったものです。

>構図を修正して、とかの手間が全くなくなるので、固定撮影より更に格段にお手軽

それは言えてますね。
それでは私もポタ赤+45EDII にしますかな。

>昨夜、ベランダで土星も撮りました。

昨日は恒星が激しく瞬いて綺麗でしたが、、、

今晩も快晴になりましたね。
8日間で、1日抜けましたが、7日撮影できました。(45EDII、固定撮影)

じゃみろさん

地上の星、新作を拝見しましたよ。
ダイヤモンドリングは、おおーっって感じでした。

じゃみろさん

2006-12-29 19:23
じゃみろさん

> 銀次の部屋47「宝泉院」編も拝見いたしました。

ありがとうございます。
お久しぶりです。お元気でしたか?
気になってときどき貴サイトを拝見しております(^^)。

> この撮影カメラは、E5000ですか?

宝泉院はEOS20Dです。かさばりますが、さすがにこういう時には使ってやらないと
宝の持ち腐れになりますよね。E5000ではもう紅葉など風景は沢山使い倒しました。
(E5000は肝心なところでよく合焦を外してくれまして、がっかりも沢山しましたが^^;)

> 特に、池の二層の紅葉の葉と、畳の毛氈にこもれる日差しの、色の柔らかさが、リアルに感じ取れました。

実は画像によってはかなり色相や後ろボケ味などに後処理を加えました。
それをやってこそのデジタルだと思いますので。
帰りのバスを待つところで巨大前玉のZeissを持った私より少し若い人を見ました。
オヤジ族ならこれ見よがしにそれを私の目の前で振り回すところだったでしょうが、その人はレンズ鏡筒
とボディは日没近い温度の低下を気にされてかクッションでくるむように抱えておられ、「この人はきっと
Zeissの値打ちがわかってお使いの人なんだな」と思いました。控えめに大事そうに抱えておられました。
それを何だか嬉しく思い「今回の画像を公開する時にはZeissを使っていた時期の理想をいつもより強く
イメージして仕上げ処理をしよう」と思ったものでした。
なのでコメント、嬉しく思います。ありがとうございます(^^)。

> (おっさん、おばちゃんの行は、苦笑です。)

そのカメラの人とは対極の存在です(^^;)。世代的に仕方がないのだとあきらめるしかないと常々思います。
言い方に語弊が懸念されますがあえて言えば「生きている次元が違うとあきらめて接するしかない」と思うのです。
同じ印象を(世代間の問題とは違いますが)職場でも日常辟易するほど頻繁に感じています。

> 「じゃあ私も1本…」とは、やはり言えない、まだまだ余裕の無い私でした。(笑)

私が破格かつ「垂涎の的」のSE200Nを買えないのと同じですね(^^)。

> でもシーイングは、しっかりと冬のジェット気流なのが、悔しいですネ。

そうなんですよ。昨夜、土星撮影をしましたが、さんざんでした。
せっかく寒空に設営したので、撮影はしましたが、その結果、今日は後処理で他のことが潰れました。
気象条件がよければ試行錯誤なく良い仕上がりになるので、早々にあきらめて撤収することも
重要だと改めて思いました。

> では、皆さんお体にはお気を付けて。

じゃみろさんもですよ。
明日が仕事納めとのこと。ご苦労多い1年でしたね。
本当にお疲れ様でした。


KENさん

2006-12-29 19:02
KENさん

月面画像の公開ありがとうございます。
カリカリにシャープですね(^^)。
月特有の質感を充分表現できた印象です。美しいですね。

> 1日違いでえらい違いです。

また沢山の不摂生な人がてきめんに風邪を引くパターンです。
電車、バス、職場などでそれを撒き散らされる訳で、仕事収めのほうが
早くてよかったです(^^;)。
「風邪はお互い様」などと言う人も居ますが、私からみれば「風邪はいつも
一方通行」だと思います(T_^;)。

> 拝見しました。

いつもコメントありがとうございます(^^)。

> こういうところがあるのですね。 

前から気になっていた場所でしたが、最近、TVで何度か取り上げられましたので、
私も存在を改めて意識したというか、居てもたっても居られない感じで出不精の私が
急に訪ねることになりました。

> でも静かな場所で、ぎゃあぎゃあとは困ったものです。

最近、街中でもたびたび思うのですが、「横着」という言葉は本当に死語になった感じです。
白髪のおじさんが歩行者がたくさん居る中を自転車に乗って携帯電話で話しながら突っ込んできたり、
混雑の中、人前を横切るときに「譲らない」という意思を見せるのか、「携帯メールを打つのに
一生懸命なので」というような形で周囲を無視して突っ切ったりするのが「極めて普通」になりました。

昔は歩くときにズボンのポケットに手を突っ込んだまま歩くだけで「横着ものがっ」とか叱責
されたものです。今やその叱責する側の年代が率先して、横着ばかりを横行させている
(何も街中の挙動だけでなく、企業犯罪とか法律無視の私服肥やしとかに至るまでですが)印象です。

> 拡大撮影は追尾しながらですか?なかなかの写りですねえ。

そうです。いつもミニボーグはスカイパトロールに乗せたまま保管してます。
ドイツ式赤道儀の設置がルーズでも全然使えることを知って以来、固定撮影をする気が
なくなりました。可搬性はそれほど変わらず、写野を外れたらまた三脚のクランプを緩めて
構図を修正して、とかの手間が全くなくなるので、固定撮影より更に格段にお手軽になる感じですよ。

> 家内の郷は今数cm雪が積もっていて、予報では明日までに45cmになるそうです。 

標高240mの我が家も積雪のまま1日終えました。
昨夜、ベランダで土星も撮りました。昨夜既に寒さが厳しかったですが、昨夜やっておいて
よかったです。ただ結果はあまりよくありません。
今年はまだ全然シャープな土星を撮れていません。個々のフレーム像を見るとグニャグニャ
なので甘い仕上がりは仕方がないと思うのですが、もう少し何とかなったものではないのか
とか不安になります。結局今日もいろいろな整理と並行に創作はできず土星像の後処理に試行錯誤
の1日で終わりになりそうです。



銀次の部屋47更新分拝見しました〜

2006-12-29 18:42
亀田さん
ご無沙汰です。
銀次の部屋47「宝泉院」編も拝見いたしました。
この撮影カメラは、E5000ですか?
特に、池の二層の紅葉の葉と、畳の毛氈にこもれる日差しの、色の柔らかさが、リアルに感じ取れました。
(おっさん、おばちゃんの行は、苦笑です。)

ここのところ皆さん、miniボークの性能を上手く引き出されてますね。
「じゃあ私も1本…」とは、やはり言えない、まだまだ余裕の無い私でした。(笑)

明日が、仕事納めになりますが、赤道儀がまだ修理に出ているので、ガイド撮影は、もう少しお預けです…
それにしても、天候が冬らしからず、でもシーイングは、しっかりと冬のジェット気流なのが、悔しいですネ。
では、皆さんお体にはお気を付けて。

月齢7.8

2006-12-28 21:13
亀田さん

>「ワイシャツ1枚で平気なほど暖かいなあ」と思いました。

昨夜は薄着で1時間外にいても平気でしたが、
今晩の駅からの帰りは耳が凍てつくようでした。
1日違いでえらい違いです。

>先日京都の大原を訪ねた紀行文も一緒に公開しました。

拝見しました。
学生時代に写真を撮りに三千院へ行ったことがありますが、
こういうところがあるのですね。 当方は全く疎いもので。
でも静かな場所で、ぎゃあぎゃあとは困ったものです。
久々の月面写真も拝見しました。
拡大撮影は追尾しながらですか?なかなかの写りですねえ。
 私は固定撮影では拡大撮影は無理と全体撮影に徹してます。(45EDII)
今晩はヤフー星空指数が10だったのに快晴でしたね。
確かに月が出ているので星は見えませんが、そこまで考えた指数じゃあないですものね。
家内の郷は今数cm雪が積もっていて、予報では明日までに45cmになるそうです。 
おおさぶ。

「銀次の部屋47」を更新しました。

2006-12-28 12:14
KENさん

> よくご存知ですね。お察しの通りです。

ああやはり(^^)。最初は会社が淀屋橋にあり、あの周辺は季節問わず木々の表情を
繰り返し撮影していましたから。通勤退勤で足早に通り過ぎる多くの人々には気づかれない
ままなのかもしれませんが、夏の朝や夕方など石畳(天然素材でないかも)に落ちる濃い影と
木々の対比が美しい場所だと思います。

> 垂涎というには、もっと高価でないとイメージが合いませんよ。

「高嶺の花」という単語と違って「みんなが羨ましく思う対象」であれば、それでよいでしょう(^^)。
高価でないから、と言って(性能を考えると確かに破格です)も、8インチは持っているから
という理由や普段の置き場所の問題などで、なかなか簡単に買えないのが望遠鏡という
ものであることを考えれば尚更ですね(^^)。
とにかく「素晴らしい羨ましい機材をお持ちで、他に浮気は無用ですよね」という趣旨は変わりません(^^)。
このシーズンも大いに期待致します(^^)/。

> 今日は雲が行き交い撮影に結局1時間ほどかかりました。
> でも全然寒くないという変なお天気です。

そうでしたね。私が帰宅した時刻には雲はなくなってました。
低倍率でも気流のゆらゆら(というより低倍率なのでチリチリ)がわかるくらい低空になっていましたが。
私も久々に急遽撮影しながら「ワイシャツ1枚で平気なほど暖かいなあ」と思いました。標高240mですが(^^;)。

年末休みに入りましたが、纏まった休暇はいつもそうですが、創作や部屋の整理など天文関係ばかりを
やっている訳にもいかないので、早速昨夜は夜中じゅう、レタッチと記事執筆をやってました。
先日京都の大原を訪ねた紀行文も一緒に公開しました。

「銀次の部屋47」をお目通り下さい。>みなさま。

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