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じゃみろさん

2007-05-04 23:47
じゃみろさん

> ゆっくりと、お休みを堪能されて下さい。

ありがとうございます。
こちらも曇天で天体撮影関連のやきもきもなく、
のんびりさせて貰って貰ってます。

> 撤収の時の空しさと言ったら…(笑)

以前の私の状態ですね(^^;)。
お疲れ様でした。いずれ好条件の夜が来ます。
その時にそれまで蓄積したその種の鬱屈を大いに
吹き飛ばして下さい。期待します(^^)。


昨晩曇る…

2007-05-04 12:10
亀田さん、皆さん
こんにちは。
亀田さんは、高松にいらっしゃるのですか。家族サービスお疲れ様です。
ゆっくりと、お休みを堪能されて下さい。

シュミットさん
昨晩の土星、仰るより光量もタップリと感じられ、良い土星像と感じましたよ。
ブログの方の20%拡大の画像も芯が有りしっかりしていますね。
私のところも、夕刻までは良いお天気で、深夜の木星を狙おうと、赤道儀をセッティングし、
いざ0h30m、外に出てガックリ…全天ベタ曇りではないですか〜温度順応の鏡筒も含め
撤収の時の空しさと言ったら…(笑)
ではでは。

シュミットさん

2007-05-04 09:04
シュミットさん

おはようございます。
土星像の公開、ありがとうございます。

> 亀田さんの圧倒的な画像には遠く及びませんが、

惑星画像の出来はいかに良好な気流条件に遭遇できるか
次第ですよね。先日の私は非常にラッキーでした。

薄雲の中での撮影だったとのことですね。
薄雲も均一に薄いものであれば、冬の乱気流下での
撮影よりは、好条件なのかもしれませんね。
でも薄雲が常にムラなく均一であるとは限りませんから
(むしろ均一なのが珍しいのかも?)、トライしても残念な
結果に終わる可能性もある中で、本体縞のグラデーション
もしっかり出ている立派な画像を得られてよかったですね。

家族に同行して高松に居り、W-Zero3[es]で拝見、書き込み
をしています。
先日の自分の画像を見ると、うちの「高速PC」より、
よほど発色や階調はまともなようです。

貴サイトも拝見しました。
反響欄の「お天気が悪くても土星への道はつながっている
みたいですね♪」がメルヘンな感じでいいですねー....(羨^^)。



こんばんは(^^)

2007-05-04 00:40
亀田さん、皆さん こんばんは!

GW後半戦、いかがお過ごしですか?
こちらは相変わらず昼間は晴れていても夜になると曇りの天気が続いています。
そんな中で、今日星が見えない薄曇りなのに望遠鏡では土星が見えました。
亀田さんの圧倒的な画像には遠く及びませんが、久しぶりなんで無理して撮って
見たらシーイング自体はそれほど悪くはないようでした(^^ヾ。


この顛末はブログにご紹介しています。宜しければお立ち寄り下さい(^^)/

KENさん

2007-05-02 22:42
KENさん

> 45EDII、90mmマクカセ、EOS、写真三脚くらいをもっていこうと思います。

おっ。期待します(^^)。
私はGW後半はいろいろ普段できない整理とか家族行事に同行したりの予定です。

GW後半戦

2007-05-02 21:19
亀田さん こんばんは
 私は明日田舎へ5時出発予定です。5時でも遅いかも?
You wrote>>
>何かサプライズ企画を期待します(プレッシャー^^;?)。
明日は晴れのようですが後は曇り空のようで、
45EDII、90mmマクカセ、EOS、写真三脚くらいをもっていこうと思います。

じゃみろさん

2007-05-02 17:15
じゃみろさん

こんにちは。ご感想ありがとうございます(^^)。

> 一番の私のお気に入りは、やはり亀田さんの「十八番」火星です。大シルティスの模様が
> とても良く、写っていると思います。いやーこの視直径で、御見それいたしました。

編集意図を深いところまでお読み頂き、甲斐があります。ありがとうございます。
あの粗末な撮影での金星像と同じ程度の「芥子粒」程度の火星像に、もっと派手な成果を
得た土星や木星よりも、画像レイアウト(周囲トリミングなしで全画像公開)の点や、
本文記述量の点で、最も大事な扱いをしたのは事実です。
あの夜の成果として最も重要なものを挙げるとしたなら、やはり「あの視直径で、夜が明けた
低空条件での火星の模様検出」です。

特別に火星に惹かれているところがあります。2003年の趣味復帰時に1971年の大接近
当時の話を弟が覚えていて「何か特別な因縁があるかのような」と評したことも「銀次の
部屋」か旧掲示板のどこかに書いたこともあります。理由は不明ですが。

今回の撮影への執念も、意識しなかったものの、裏にそんな思いがあったのかもしれません。
編集時にはその記述分量、原画像試行錯誤量から、改めて自分で意識せざるを得ませんでした(^^;)。

>私も元気が出たら、 もっと出撃したいと思います。

ご無理はなさらず、気分転換が必要だと思われたときにはぜひお願いします。
去年から引き続き、今年の木星は火星に劣らず、小まめなフォローで変化を追うに相応しい、
挙動の激しい対象となりそうですね。


更にグレードUP

2007-05-02 10:15
亀田さん
こんにちは。
銀次の部屋49、最新分拝見しましたョ。速報版よりも更に進んだ処理をされて
驚愕の画像です。特に、土星のカシニの間隙から透ける土星の本体には、まるで
探査機カッシーニを彷彿しました。
一番の私のお気に入りは、やはり亀田さんの「十八番」火星です。大シルティスの模様が
とても良く、写っていると思います。いやーこの視直径で、御見それいたしました。
今後の木星は、KENさんも仰るように、出撃回数でカバーかも知れませんネ。私も元気が出たら、
もっと出撃したいと思います。

では皆様、素晴らしい画像を楽しみに致しております。

KENさん

2007-05-02 01:15
KENさん

ご感想ありがとうございます(^^)。生来モノグサなものですから、そこそこレベルの機会に
度々出撃するより、好機をとらえて思い残すことなく一気に燃え尽きるほうが性分にあってますので、
その意味でも今回は私にとって、良い機会だったと思います。特に火星撮影の段においては、
「また出撃するより今日やって成果を得るほうが気分もラク。」というようなモノグサ特有の発想が
逆説的にですが、月・惑星ツアー撮影完遂への大きな執念の原動力となった感じです(^^;)。

>  これから木星は、特に今年は面白そうですから、お互いに出撃回数を沢山持ちましょう。

とにかく出撃頻度を上げるのがよさそうです。去年の中赤斑出現以降、これだけ変化が豊富な惑星も
珍しいですね。まあ近年の撮像技術の向上あっての変化検出とも言えますが。
低空の上昇気流は予報で目星をつけられませんので、「数打ちゃ当たる」が最も王道に近いでしょう。
もう少しで夜半前に撮影ができるところまで来ますから、そうなれば今年は私もC5時代のように頻繁に
出撃したいと思っています。

> SL9のような彗星が飛び込めばもっと面白いでしょうけど。

当時は私は完全に野人でした。自分でそんな現象を記録できる技術を持つ日が来るとも想像もして
いませんでした。ToUCamでの撮像という考え方もなかったですね。今、あんな現象が
あれば、世界中の小望遠鏡とWebCamの放列が微塵なくとことん記録するでしょう。

> 昨年と違って月がありますので、どうしようか思案中です。

何かサプライズ企画を期待します(プレッシャー^^;?)。

>  シーイングが悪かったので、なかなか眼で見たように写りません。

これ、SE200Nの画像ですか?いやもう眼視との比較など関係なく大迫力ですよ。
掲載ありがとうございます。凄い画像だと思います。
ぜひ同じようなトライをお願いします。物凄い圧倒感ですね。近接探査体からの映像のようです。


月の拡大

2007-05-02 00:24
昨日は次女の引越し先に行っていたものですから
ゴールデンウィーク前半戦の画像は半ば放ったらかしでした。
28日の土星の撮影後、近くにいた月を全く同じ条件で撮影してみました。
ガッサンディですが初めてToUcamで撮影しました。
シーイングが悪かったので、なかなか眼で見たように写りません。
月の拡大撮影は惑星と同様にかなりの条件が必要ですね。
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