亀田さん 皆さん こんにちは 昨晩の木星、チャレンジしました。 Or25です。 輝度の設定を失敗したのと、 バッテリー切れで250フレームほどしかスタックできていない ことから画像が荒れてしまいました。 ピントもいまひとつでしょうか・・・・ |
KENさん > 土曜日の深夜にモデムがWANリンクしなくなり交換分のモデムが今日到着しました。 急に予定外のメンテナンスが必要になるのがデジタル機器の悪いところと言えるかも しれませんね。兆候なしに急に来るのが多いので、もし兆候らしきものがあるなら 早めの対応が肝要です。 といいつつ、私のほうでは、以前から頻発していた、自称高速PCの青ダンプ画面が 最近は頻度もさらに上がり、なおかつ再起動後のMS社へのエラーログ報告も「滅多にないこと ですがログが壊れています」というのが何度も出て、状態が刻々悪くなりつつあります。 兆候もこれほど明解なものはないですが、HDD交換にも先立つものがなく(またかいな).....(^^;)。 週末にはバックアップを急ぎます(急ぐといいつつ週末とはかなり悠長)。 > さて今夜の木星は大赤斑がこっち向きでしたので無理をして出陣しました。 これは甲斐がありましたね。素晴らしい先鋭画像ではないですか。公開ありがとうございます。 梅雨もあけて久しく、仰角不足の悪条件下でも、気流が比較的安定した夜が続くようになって きたのかもしれませんですね。 |
はまださん > 自動経緯台もなかなか悩ましいですね。 はい。ベランダから北極星が見えない環境では、ほぼ必須のものかと 当初は考えていましたが、粗い設営でも結構追尾するものだと知り、 将来は、シンプルな機材もよいなあと思ったりもしています。 > 単純に極軸のズレなのですが > 修正するのが面倒だったので > そのまま行ってしまいました。 まさにそのシンプルな機構ゆえのことでしたか(^^)。 NeXStar架台でも、Registax出力結果は、どこに出るか分からないですよ。 周囲をトリミングしたりして、最終的に仕上げます。 はまださんの画像も、撮って出し状態なので、そういう構図なのかと思ってましたが ドイツ式赤道儀では、きちんと仕上がり構図まで定めて撮影ができるということですか。 それはなかなかいいですねー。 > Registaxはそれでも追尾可能ですから便利です! NexStar架台での撮影でも、モニタ画面をゆらゆら右往左往しているときのほうが 多いです。銀塩撮影では、星像がピンポイントで留まらないと、蓄光の意味がなくなって しまいますので、現在の技術では、後処理で追尾精度をあげるのと同じことができるというのは大きいですよね。 撮影機材の簡素化・軽量化に大きく寄与していると思います。 |
KENさん > いつも小説のようにリアルに伝わってくる状況が楽しいです。 ありがとうございます(^^)。 毎回、七転八倒を避けられない私ですので、それを楽しんで頂けるのが、何より救いとなります(^^;)。 > ついに梅雨明けですね。 大阪は今日ですね。さてこれからどんな好機が待っていてくれますか。 今年は特に木星の仰角が低いので、低空気流との戦いばかりになりそうです。 今朝、マルタイラーメンで、焼きラーメンを作りました。手を抜いて麺を別茹でにしなかったので、 少し硬すぎる仕上がりとなりました。でもなかなかイケました。留守番時のお楽しみです。 朝からそんなストロング(1袋2玉です)なものを食べましたので、もう夕飯まで食事不要でした。 いろいろやることに追われて、画像まで残せませんでしたが、次回はゆっくり楽しみたいと思います。 |